モータドライバの実体配線図(その2)
先日作成した実体配線図のままではサイズが大きくなりすぎることがわかったため、新たにかき直しました。いろいろなツールを試してみたのですが、どうにも使い勝手がよろしくないので、仕事で使っている機械系CADでかいてしまいました。
DXFをラスタファイルに変換できればいいのですが、いろいろ面倒そうだったので、PrintScreenでコピーしたイメージをWeb用お絵かきソフトでリライトしました。
前回のものと比較するとわかるのですが、入力信号の抵抗値は5.1kに変更しました。実は購入ミスで、4.7kのほうがいいと思われます。
ダイオードがかなり大きいので、トランジスタより外側に配置しました。トランジスタは足を曲げるので、デッドスペースを有効利用しようという魂胆です。