最終更新: 2017/11/12(Sun)12:05

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

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201711/1212:05

Z周期縞対策

11月11日は「独身の日」です。静観するつもりがまんまとハマって、AliExpress で色々買ってしまいましたよ。到着したらレビューする予定です。乞うご期待。

さて、またしても自作3Dプリンタの話題です。

Z軸に使用している M8 の寸切りボルト由来と思われる 1.25mm ピッチの積層縞の対策をしていきます。

調べてみたら、今時のマシンは送りネジ ( Lead Screw ) を使うのが主流のよう。従来のものはいわゆる三角ねじでしたが、台形ねじを使うのがトレンドみたいです。三角とか台形とかはネジ山の断面の形状のことで、締結用の普通のネジは三角ねじです。

送り機構に使われるネジ軸としては、三角ねじ台形ねじの他にボールねじというものもありまして、本業ではもっぱらそっちを使ってます。摺動面に無限循環する小径ボール ( 鋼球 ) が組み込まれていて、与圧をかけても滑らかに動きます。効率も 98% くらいで非常に高いです。もちろん精度もお値段も高いです。

で、ボールねじに慣れている身としては「え、台形ねじ?」みたいな感じ。なんといっても効率が悪い。リード角と摩擦係数から導き出せますが、とある資料には 24% なんて数字もあります。
でもよくよく考えてみると、現状三角ねじで動いているものを置き換えるのだから、台形ねじで問題ないんですね。三角ねじのほうが断然効率は悪いのだから。

AliExpress などで販売されている 3D プリンタ用送りネジのほとんどは「Tr8×8」という規格です。外径 8mm リード 8mm です。4条ねじでピッチは 2mm。不思議なことに JIS にも ANSI にも該当する規格はありません。どこぞのメーカーの独自規格と思われますが、それにしてはずいぶん普及してますけどね。あ、もしかしたら GB 規格かも。調べてませんが。

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201710/3000:42

1DINボックスにスマホスタンドをビルドイン

いろいろあった末、我が家にやって来た HA36S アルト。新古車だったのでオーディオ周りに選択の余地は無し。純正オーディオがついてます。

HG21S セルボの純正オーディオと違って、最初から AUX 端子はついてますので改造の必要はありません。接続ケーブルは前のものを流用できるので、ひとまず車内で iPhone の音楽を聞くことはできます。

★ダイソー iPad iPhone 用 USB 充電シガープラグ
セルボで使っていた例の 250円で AMAZON から買った DC-DC コンバータは車体から取り外すタイミングがなく、そのままクルマと共に廃棄されてしまいました。ひとまず充電用にと、シガープラグに挿すタイプの DC-DC コンバータを購入。ダイソーの300円のヤツです。評判通り急速充電に対応してます。パッケージの表示は 2.1A。
配線の手間暇掛からない分、優位性は高いです。面倒な改造をしなくても Apple の急速充電に最初から対応してるし。

★ぶらぶら配線
で、シガープラグの 5V 出力と純正オーディオの AUX にそれぞれケーブルを接続し、iPhone を繋いだ図がこれ。
ダメダメです。ケーブルの取り回しとかぜんぜんいけてません。
写真も横向いちゃっててますますいけません。

オーディオを社外品の 1DIN タイプに交換して、余ったスペースを使っていろいろ小細工しましょうか

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201710/1122:51

AVRマイコンをすげ替える

SD Ramps を有効にした Marlin がプログラム領域が足りないエラーでインストールできなかった話の続きです。

★Atmega1284P-AU
いろいろつぶやいてましたが、結局買ってしまいましたよ、Atmega1284P-AU。送料込み $4.56 でした。
Arduino Mega2560 と RAMPS1.4 で電装をすべて入れ替えるのもアリですが、既存のハーネスを作り直すのが地味に面倒。加えてなにげに GEN6 にも愛着が湧いてきたもので。どんなにいじっても主流には勝てはしないんですけどね。

実は QFP (Quad Flat Package) の取り外し、取り付けはやったことがありません。無理をすると基板のパッドをやっつけそうです。やり方を模索。一番参考になったのがこちら。

ハンダゴテだけで面実装ICを外す方法 | アナログ電子回路コミュニティ | EDN Japan BBS

治具をつくって四辺を同時に加熱するんですね。なるほど。

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201710/0522:18

マグネットチューン

職場の喫煙所で同僚の T-2 さんと雑談していたときのこと。マグネットチューンというものを教えてもらいました。

流体が通っているパイプの外側に超強力な磁石を取り付けることで、中の流体を改質して良い効果をもたらすのだそうです。流体はガソリンや空気、オイルなどのクルマ関係だけでなく、水道水やLNGなどにも効くとか。

アメリカは Industrial Technologies inc というところのマグネタイザー ( Magnetizer ) という商品が有名です。ほかにもコムテックというメーカーのマグチューンという商品もありますね。国内では後者の方がメジャーで入手性もよいです。ちなみにコムテックはドライブレコーダーやレーダー探知機、リモコンスターターなどのクルマ関連用品を扱う国内メーカーですね。

まぁその、いわゆるオカルトチューンの一種なのですが、超強力磁石ネオジムが百均で入手可能というところがポイント。

日本ではネオジウムではなく「ネオジム」というのが一般的。ドイツ語由来のようです。本物のネオジムはとても強力です。ネオジム同士をくっつけてしまうと引き離すのが困難なほど。そんなネオジムが百均で手に入るというのがすごい。
… そんなはずはないですよね。たぶんまがい物なんでしょう。またはばらつきが大きいとか。
とはいえ、そこそこ強力なのは確か。これを使ってお手軽に試してみるのは、悪くないアイデアです。

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201710/0122:18

クルマ新調

★大破したセルボ
9月4日月曜日のこと。通勤途中に派手に事故りました。
交差点の中にもセンターラインがある優先道路を直進中、脇道から出てきたハイエースに左側面からどつかれ転覆。天井を下にしてひっくり返りました。
幸いにして怪我は大したこともなかったんですが、HG21Sセルボは大破。総走行距離12万キロを目前にして全損廃車となりました。トホホ。

相手の保険屋さんの見積もりでは、自分のセルボGは修理額120万、全損で35万とのこと。事故で全損の場合、保険で支払われるのはその時点での中古車市場価格に応じた金額が上限なんですよね。いろいろごねてみましたが最終的には35万で決着。そこから先方の修理費と過失割合による按分で、手元に残ったのは31万7千円でした。さらにトホホ。

都会と違って田舎はクルマがないと生きていけないので、すぐさまディーラーや全国ネットの中古車屋など数件をまわりました。
先立つものがないので、低年式でもいいから走行距離が少なめの中古車にしようかと考えまして、全く同じ HG21S セルボか、セルボ購入時にどっちにしようか最後まで悩んだスバルの R2 を探しました。

でも日々の通勤で年間 24000km は乗るので、いくら状態のいいクルマでも古いとその後の修理費がかさむからとカミサンに止められまして、まあそりゃそうだよな、ならば現行車種の新車か新古車だなと。

前にも書いたような気がしますが、今時のハイトワゴンはあまり好きじゃないんです。そうすると現行車のなかでも候補は限られてきます。

OEM 品買うならオリジナルのとこのほうがよいです。三菱は論外として、日産も三菱の OEM だからパス、スバルもマツダも OEM だからダメ、するとダイハツかスズキの二者択一。ダイハツならミライース、スズキならアルトってことに。

セルボの前はミラでした。バンタイプの商用車。あれはあれでまあまあ良かった。でも現行のミライースはなんだか面白みに欠けるなぁと。ってことでアルトに決定。

新車の見積もりを依頼に近所のディーラーへ。そこでやっと、現行アルトのグレードだったり装備だったりといった細々としたところを把握します。
今どきの軽にしてはだいぶ安い車種だというのはわかりましたが、それでも無い袖は振れない。で、たまたまそこにあった特価の中古車に心惹かれたものの、まだ保険屋からの振込前だったので頭金が必要な中古車は断念。
最終的には付き合いのある地元の修理工場に出物を探すようにお願いし、9月26日に納車とあいなりました。

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201709/2423:04

ダンマリ停止

自作3Dプリンタ、ひとまず実用に供しておりますがいくつか問題があります。その中で一番困っているのがダンマリ停止。

一番最初のテストプリントからそうでしたが、開始時は順調なのにしばらくするとエラー表示もなくだまって停止していることがままあります。前の Prusa Mendel ではこんなこと一度もありませんでした。

発生タイミングは完全にランダム。いつ起きるか全くわかりません。同じGコードを流してもダメなこともあればうまく行くこともあります。停止している状態も、ステッピングモータが励磁したままのこともあればそうでないこともあり。

小物なら出力し直せばいいんですが、9時間かかるものを出力していてあと1時間ってところで止まっちゃうと結構寂しい。フィラメントも無駄に消費してしまうしそもそも時間がもったいないので、そろそろ本腰入れて対策したいところ。

Pronterface にはプリンタとの通信をモニタする機能があります。PCから送信したコマンド、PCが受け取ったデータがコンソールに表示されます。
これを有効にして観察したところ、停止時にはプリンタからの返事が返ってきていないことがわかりました。Pronterface 側としては、完了の返事がないので次のGコードを送れないと。
怪しいのは通信周りすなわち USB ということになりそうです。

Prusa Mendel を今の自作機に改造する際、電気周りでいじったところといえば、各部配線を短く切り整理してアルミフレームに沿わせて固定したくらい。あとは床置きだった基板をフレームに固定したことでしょうか。

クロストークは考えにくいです。入力は各エンドストップとサーミスタのみで、高周波ノイズが乗ったとしても大した影響はないでしょう。ステッピングモータはオープンループ制御なので出力しっぱなしのいわゆる「だろう」運転。エンコーダなどの戻り値はありません。

まずはお手軽にUSBケーブルを別のものに交換。結果変わらず。

通信速度を変更してみようとしましたがイマイチやり方がわからず棚上げ。何気に面倒です。

じゃ USB 使わずにプリントすればいいじゃない。
ということで SD カードスロットを装備することを目指すことにしました。ちょっと飛躍しすぎかなwww

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201709/0422:16

3Dプリンタをつくる(4)

前回で一応の完成を見た自作3Dプリンタ、ひとまずテストプリントをしてみました。
Test your 3D printer! by ctrlV という、この道では有名なテストパターンです。ブリッジや逆テーパー、スリット、細かい文字、球体、四角錐などの、なかなか難易度の高いパターンが一堂に会したモデルです。

前の Prusa Mendel で出力した結果がこちら。

★Prusa Mendel でのテストプリント
スライサが Sric3r でフィラメントが ABS ってことだけは間違いないんですが、その他の条件を一切忘れてしまいました。2016年11月23日に出力したみたいです。ヒーテッドベッドを装備した直後なので、 0.2mm ノズル、0.1mm ピッチで積層と思われます。

で、今回の自作機での出力結果がこちら。

★自作機でのプリント結果
出力途中で止まってました。ノズルもヒーテッドベッドも温度維持したまま。Printrun の画面にエラーなし、原因不明。PCの問題か?
それはそれとして、重大問題が発覚。

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201708/3123:59

iPhone6を修理

月曜日の夜のこと。帰宅してダッシュボードの iPhone を取り外してカバンに入れ、車から降りると足元でなにやら「ぼふっ」という音。見るとさっきカバンに入れたはずの iPhone が、画面を下にして転がっているではないですか。恐る恐る手にとって見ると…

★割れiPhone
見事に割れてました。トホホ

選択肢は4つ。もうすぐ発売の iPhone8 に乗り換える、業者に持ち込んで修理してもらう、ヤフオクで中古品を探す、自分で修理する、です。先に上げた方が一番お高くて、順番に安くなっていきます。
もちろんこのブログの趣旨からして、一番費用のかからないであろう、自分で修理するを選択しました。

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