最終更新: 2020/04/03(Fri)23:30

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

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202004/0323:30

バンダイ 1/100 ザブングル の製作 (4)

締め切り 3/29 ( 日 ) の一週間前は、春分の日と土日で 3 連休でした。
工作を無理やり終わりにしたのが金曜日の夜。土曜日の午後は所用でプラモできないことがわかっていたので、連休中に使えるのは土曜日の午前中と日曜日しかありません。
ここしばらくは赤黒ツートンのクルマばかりつくってたので、ロボの塗装工程をすっかり忘れてます。っていうか、ロボをちゃんとエアブラシで塗るのはほぼ初めてなんですねwww

★洗浄
まずは洗浄。クルマのボディーの場合は離型剤落としが主目的ですが、今回は切った貼ったの改造でこびりついているプラくずの除去のためって言ったほうがいいでしょう。
乾燥時間を見込んで、洗浄は土曜日午前中一番にやりました。中性洗剤を一滴垂らしたバットの水にパーツを浸して、使い古しの歯ブラシでガシゴシやるんですな。
洗ったパーツは本来は水気をエアで飛ばしたいところですが、L5 の圧はそよ風程度で頼りないです。よく振ってペーパータオルの上に安置し自然乾燥するのを待ちました。
なお洗浄後のバットの中には細かいプラくずがびっしりと落ちてました。やってよかった。
金があれば超音波洗浄機が欲しいところ。でも資金面を理由に設備投資はままならないのが実情。

続いてサフ吹きです。写真忘れました。サフはいつもの 1000 番グレー。サフ前の表面処理は 800 番までにしてます。
サーフェイサを乗せると面白いくらいにキズやアラが浮かび上がってきます。大きめの穴はラッカーの溶きパテで埋め、細かいキズは 1000 番の耐水ペーパーで。
サフ吹くと手抜き工作があらわになります。プラ板のバリ処理をサボったとこ、合わせ目消しを適当にやったとこ、etc。もう時間切れなのでできるだけ処理して目をつぶります。本来なら最初のサフは捨てサフとして、磨いた後で別途本サフすべきですね。

★塗装レシピ
基本塗装色を決めました。C109 キャラクターイエロー、C108 キャラクターレッド、メインの青は GX5 スージーブルー。
あまり色数を持ってない中で手持ちから選びましたが、青だけは旧来のコバルトブルーでは隠蔽力不足で苦労するだろうなぁとこのために買ってきました。GX カラーはどれも評判いいですよね。
白は RS-3 のときに良かったガイアのアルティメットホワイトを選択。黒い成型色を白くできる驚きの隠蔽力を確認済み。

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202004/0122:20

バンダイ 1/100 ザブングル の製作 (3)

キャラクターものの旧キットを製作するときに 3D プリンタを併用するのって、やっぱり珍しい手法なんでしょうかね。3D プリントパーツ絡みのツイは受けが良いみたいです。
うちの自作 3D プリンタは、正直なところ細かいモールドの再現には向きません。でもフレームメンバー的なものはまあまあいけます。表に出るところはちゃんと仕上げないとなりませんが、なんといっても CAD で検討できて左右対称の部品がつくれるのがとても都合がいいんです。光造形プリンタも欲しいっちゃほしいけど、お値段もさることながらいわゆるスカルプト系の修行をしないと真価は発揮できないと思われるので見送っております。

★腰のボールジョイント
腰にボールジョイントを埋め込み。ボール径は 12mm 、受けは 12.2mm としました。受け側に縦のスリットを入れたおかげではめ込みは簡単。ボールの表面はあえて仕上げずに、積層のザラザラによる抵抗で保持力アップを狙います。

★スキッパーコクピット幅詰め
ブングルスキッパーの運転席。胸というか背中に合わせて幅詰めします。センターで真っ二つにして 2mm、左右端でそれぞれ 2mm で計 6mm。エアインテークチックなモールドは一度切り取り中央側で詰めて再接着。ダクトのフチとか中とか窓枠とかいじるべきところはたくさんありますがそれは後で。
ダクト内部のリブまで含めて、スライド使わずにキャビコアの一発抜きなんですよねこれ。素晴らしい設計。

★背中
位置を決めてピンを打ちます。ピンはダイソーのピン針。202HW のときに買ったものです。たくさん入っててお得ですが頭が厚目なのとピンそのものが硬いのがちょっと使いにくいところ。翼の可動はひとまずあきらめました。

ここまでで大きな切った貼ったの作業は終了。細かいところの工作と仕上げに入っていきます。

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202001/2322:53

バンダイ 1/100 ザブングル の製作 (2)

模型誌はとんとご無沙汰なので、今時の流行とか全然わかりません。1/100 ギャリアが発売されたこともスーパーミニプラで1/144のザブングルが発売されたことも知らなかったくらいです。HJ、MG、Bクラブを毎月購読していた頃が懐かしい。

定番の改造方法があるはずとググってみたところ、どうやら MG のガンダム系フレームにガワを着せるやり方が流行っているみたいです。
または関節は社外品のボールジョイントを奢るとか。

いやー、キビシー。
自他共に認めるデフレ野郎としては、そんなもったいないことできません。仮に MG 買ったらふつーに素組みしちゃいます。でもそれじゃ積みの消化にはなりませぬ。
まあ方針とか決めずに手を動かしていきますか。

まずはリファレンスとしてバランスのいい正面図が欲しいところ。残念ながら設定資料はパースがついてたり見たいところが見えなかったりで当てになりません。実家から引き上げてきた資料に掲載されているのはみな同じ設定資料の絵ばかり。でまあ画像検索しまくって見つけたのがこちらバンダイ食玩の公式ブログです。スーパーミニプラ 1/144 の素組、可動軸の説明用のショットですね。

パチ組したキットの全高がほぼ設定通りだったので、高さ方向はできるだけいじらずに幅を何とかする方向で進めます。先程の見つけた画像を実測し比を割り出してそれに合わせるわけです。

なお今回の製作、エッヂングソーが大活躍してます。使っているのはこれです。


購入したのは随分前なんですが、あまりこういうタイプの改造をしてこなかったので今回初登場の道具となります。
複数枚のセット品ですが中でも替刃式のカッターのボディに収まるタイプのものがとてもよいです。力も入るしノコ刃が先端まで回り込んでいるので狭い場所でも意外と切れます。刃が薄いので仕上がりもきれい。オススメの一品です。

もう一つぜひおすすめしたい道具はこれ。彫刻刀です。


こちらも随分前に手に入れたもの。実売で一本 360 円ほど。平、三角、丸、際の4種をバラ買いしましたが一番出番が多いのは平です。切れ味抜群でしかも刃幅が 1.5mm と狭く取り回しに優れております。奥まったところのダボ切り取りとかに威力を発揮します。百均のものと違って、同じ安物でもこれはめっちゃ使えます。試してませんが研ぐこともできそうです。

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201912/2822:05

バンダイ 1/100 ザブングル の製作 (1)

ツイッタで面白そうなタグが流れてきました。 #オラザブ です。
発案者はたま模型愛好会エイト代表のヒデック@hideck11さん。戦闘メカザブングルをつくって#オラザブ のタグでつぶやいてみんなで楽しもう、3/29 ザブングルの日に #オラザブ完成 タグと共に発表しあいましょうという企画です。順位付けとかしないのでいわゆるコンペというわけではないそうです。

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201912/1111:34

アオシマ 1/24 西部警察 RS-3 の製作

★アオシマ 1/24 西部警察 RS-3
マシン RS シリーズも最後の一台となりました。RS-3 をつくっていきます。
エントリを細かく分けるのもアレだったので、今回一回きりで完結です。時系列に沿ってダラダラ書きます。写真多めです。
RS-2 の直後、3月にはお手つきしてたんですけど、なかなか思うようにいかず放置、その後バイクシーズン突入のためだいぶ間が空いてしまいました。一度にいろいろなことができないタチなんですよ。

ボディについては RS-1 と RS-2 が同じ金型のコマ組み換えだったのに対して、この RS-3 のキットは全くの別金型です。RS-1/2 とRS-3、どちらが先に発売されたのかはわかりませんが、劇中と同様にまずマシン RS のキットがあって、その金型をちょいいじって RS-3 としたのかも知れません。RS-1/2 では一体成型だったボンネットのエアロスプリットも別パーツです。テールランプなどメッキパーツの使い方などもずいぶん違います。

RS-1、2、3を三台つくって並べている皆さんは、RS-3 だけ趣が異なるのを嫌って、ボディは RS-2 ベース、内装は RS-3 ベースとしているひとが多いようですね。
今回はまぁ、これはこういうものだと割り切ってそのままつくります。ルーフの大きさが違うからといってボディを切った貼ったするような大幅な改造はしません。

★顔の確認
肝心要のフロントマスク、ライトレンズの解釈は間違いなくこれのほうが正解に近い。レンズを接着する部分の枠が太すぎで目立ちますが削り込むだけで行けそうです。とはいえ反射板などの内部パーツはつくらないとダメですね。

★バンパーのパーティングライン
バンパーの角部分にかかっていたパーティングラインも、RS-1/2 ほどひどくないです。仕上げの難易度がだいぶ下がった感。
全体的に金型の状態がよいです。アンテナとかもちゃんと抜けてるし、バリもほとんどないです。生産数の違いかな。

★サイドウィンドウ
ボディで一番気になったのはこのサイドウインドゥ。ガラスの外側に黒い縁があってさらにその外側にメッキモールがあるはずですが、後部と窓下は黒いところが無いというか、知らない間にメッキ部分と入れ替わってるというか、辻褄が合ってないように思います。
塗装の塗り分けだけで表現する手もありっちゃありですが、やっぱりちゃんとモールドをつくっておいたほうが、塗り分けるにしてもいろいろ都合が良いはず。

では進めていきましょう。

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201903/0423:41

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-2 の製作

突然ですが、「制作」と「製作」の違い、ご存知でしょうか? いやなに、タイトルを書くときにいつも気になってたというだけなんですがね。
芸術など創作が入る場合は制作、図面に基づいてモノを作るのは製作と使い分けるのだそうです。
じゃあプラモは? 3DCADを使ったモデリングは? 疑問は絶えません。

★箱
さて、ここのところプラモづいているわけですが、やっぱりというかなんというか、RS-2 と RS-3 の製作を依頼されました。依頼者は例の RS-1 と同じかたです。RS-1 はとても気に入ってもらえたようで、この流れで RS 三兄弟をやってほしいと。ええ、がんばりますよ。

塗装色はほぼ同じなので RS-2 と RS-3 を同時進行しようかとはじめてみましたが、不器用な自分はどうしても一点集中になってしまうので、まずは RS-2 に尽力することに。
ブログ的には、事細かに書いていくと RS-1 と重複する所も多いのでバッサリと割愛。要所だけまとめる方向とします。

実車についてちょっと触れておきますかね。哨戒の任にあたる情報収集車という設定です。

他の2台との最大の違いはサンルーフ仕様というところ。 なので天井に大型のパトライトが載せられず、側面とリアウインド内に回転灯が装備されています。側面のものは格納式で、忍者屋敷のからくり戸のようにくるっと回って現れます。リアウインド内のほうは固定式。
リアバンパーから伸びている長いアンテナも外観上の特徴ですね。このアンテナ、普段はルーフのサイドモール付近で先端を固定されています。逆に劇中でもほとんど展開したことがないそうで。

このパトライトとアンテナさえおさえておけば RS-2 らしくなるはずです。そのほかはベース車両が同じ RS-1 とほぼ同じですが、二人乗りなのでコンピュータなどの内装はそれなりに違います。

キットの方はというと、基本的に RS-1 と同じ金型のようで、コマの組み換えと別ランナーの追加で製品化されております。なので機銃や大型パトライトのベースなど不要な部品も多いし、金型由来のキズも同じところにあります。
ボディやシャーシなどはほぼ共通なので、いじるべきところも同じと思っていいでしょう。特にヘッドライト周りの違和感はそのままなので、RS-1 と全く同じ手法で改造すればいいです。

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201812/1722:16

アオシマ 1/72 ファルコ

★箱
また製作依頼品です。またしてもアオシマのプラモデルです。
実は依頼を受けたのはかなーり前でして、かれこれ2年近くも放置しておりました。すまぬ > 依頼者
RS-1 の完成で久しぶりにプラモデル製作熱が高まっているので、この機会にやっつけてしまおうという魂胆です。

ファルコは1978年放映のアニメ「未来少年コナン」に登場する飛行艇。5大陸が海に沈んだ最終戦争から20年後の世界が舞台です。この世界で唯一残された飛行機という設定。メンテナンスされているとはいえ、20年超も現役で使われている機械なわけで、それ相応にガタやヤレが来ているはずですね。
飛行艇なので離着陸は海面。機体の底は飛行機というより艦船のような形状です。模型的には、ゼロ戦とかの大戦機と同じ要領でやるのがしっくりきそうです。

モデラーを自称している自分ですが、クルマと同様、レシプロの飛行機もあまりつくったことはありません。たぶん小学生の時に1/48のゼロをつくったのが最後ではないかな。ガンプラブーム以降、キャラ物ばかりやってた気がします。このファルコもキャラ物といえばキャラ物なんですがね。

なんとなくは知ってましたが、あらためて調べてみるとクルマと飛行機ではプラモのつくり方、ぜんぜん違うんですね。クルマはクリアがけしてピカピカに仕上げるのが定番ですが、大戦機は退色表現を施すのが一般的みたいです。知識として知っているのと実際にやってみるのとでは大違い。いい経験です。いいじゃないですか。やってみますか。

今回こそは無改造素組で進めます。RS-1 は事細かに書きましたが、今回は詳細には触れずにざっくりとした記事で進行しますよ。なので本エントリで読み切り完結です。

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201811/0823:12

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (8) - 完成

さて、ボディとシャーシをドッキング! と思ったら、天井の機銃を先に作らないとダメなことに気づきました。武器が最後まで残るって、すごくありがちです。ビームライフルとかザクバズーカとか。

ここはもう全然やる気なし男なので、ランナーからパチパチ切り取り説明書を見ながらそのまま組み立て。合わせ目処理は一応してますけどかなーり雑です。で、ボディに仮組。ここで衝撃の事実が。

★格納 ★展開
ちゃんと格納できないです。左が引っ込んだ時、右が出た時。
引っ込んだときでも機銃の頭がボディ天井から飛び出してますよ。この上にはさらに楕円形の蓋を付けるので、どうやっても入りません。
…いや、仮組みすらしてなかった自分が悪いんですけどね。

★樹脂バネ切断
樹脂を使ったリーフスプリングでポップアップする構造で、下がった時はスライドするツメで引っ掛けて保持します。このスライドするツメの基部が邪魔で引っ込みきらない。
スライドでなく軸を中心にして回転する方法とかいろいろやってみましたが、いまいちうまくいきません。えーい面倒だと、リーフスプリングを切除、スライド部品をオミット。そしたらドンピシャで機銃が格納できました。
想像するにこの部分、開閉選択式だったものをあと付けでギミック仕込んだのではないかな。

後方の回転軸に木工ボンドを塗って組み立てます。フリクションダンパーで途中で停まることを期待します。つらいかな。
上げるときはフタとボディの隙間から爪楊枝かなにかで引っ張り出してもらいましょう。

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