最終更新: 2019/06/20(Thu)22:00

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201711/2523:49

Gen6 に Smart Controller を実装する

AVRマイコンの換装成功に気を良くして、Gen6 縛りでの更なる改善に勤しむことに。
SD Ramps の実装で PC の依存率は減りました。となれば次に目指すは完全な PC レス化。LCD ディスプレイとロータリーエンコーダで操作パネルを装備したいです。

この手のものはメッチャ沢山あり何が使えるのかよくわからなかったので、よく調べもしないで適当にこれを買ってみました。


RepRapDiscount Smart Controller。本来は Ramps 1.4 に取りつけることを想定したものです。LCD は 20×4 のキャラクターディスプレイ。裏側にはフルサイズの SD カードスロットもついています。783円。

★RepRapDiscount Smart Controller
程なく届きました。発注から到着まで19日間、発送元は北京のようです。あ、上のバナーは別のショップです。すみません。

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201711/1212:05

Z周期縞対策

11月11日は「独身の日」です。静観するつもりがまんまとハマって、AliExpress で色々買ってしまいましたよ。到着したらレビューする予定です。乞うご期待。

さて、またしても自作3Dプリンタの話題です。

Z軸に使用している M8 の寸切りボルト由来と思われる 1.25mm ピッチの積層縞の対策をしていきます。

調べてみたら、今時のマシンは送りネジ ( Lead Screw ) を使うのが主流のよう。従来のものはいわゆる三角ねじでしたが、台形ねじを使うのがトレンドみたいです。三角とか台形とかはネジ山の断面の形状のことで、締結用の普通のネジは三角ねじです。

送り機構に使われるネジ軸としては、三角ねじ台形ねじの他にボールねじというものもありまして、本業ではもっぱらそっちを使ってます。摺動面に無限循環する小径ボール ( 鋼球 ) が組み込まれていて、与圧をかけても滑らかに動きます。効率も 98% くらいで非常に高いです。もちろん精度もお値段も高いです。

で、ボールねじに慣れている身としては「え、台形ねじ?」みたいな感じ。なんといっても効率が悪い。リード角と摩擦係数から導き出せますが、とある資料には 24% なんて数字もあります。
でもよくよく考えてみると、現状三角ねじで動いているものを置き換えるのだから、台形ねじで問題ないんですね。三角ねじのほうが断然効率は悪いのだから。

AliExpress などで販売されている 3D プリンタ用送りネジのほとんどは「Tr8×8」という規格です。外径 8mm リード 8mm です。4条ねじでピッチは 2mm。不思議なことに JIS にも ANSI にも該当する規格はありません。どこぞのメーカーの独自規格と思われますが、それにしてはずいぶん普及してますけどね。あ、もしかしたら GB 規格かも。調べてませんが。

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