最終更新: 2009/11/17(Tue)00:16

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

Home > カスタマックス4×4

ラジカン基板の移植

これ以上ねばってもいい結果が見えてくるとは思えませんのでラジカン基板を移植します。ただ載せ換えるだけでは芸がないので、FET化したドライバを前進段だけ搭載します。

FETハーフブリッジ実体配線図
この図には1段しか書いていませんが、実際にはFETは2段載せました。

ハーフブリッジFETドライバ
基板はリアサスペンションと共締めです。ネジがボディマウントと干渉したため少々切り欠きました。このFETはドレインが放熱板と共通なので、モーター線は放熱板にハンダ付けしています。

ラジカン基板搭載
ちょっと格好悪いのですが、インプレッサボディは余裕があるのでラジカン基板はこの位置です。配線の関係でアッパーフレームは切断してあります。

ニッケル水素なので4セルでも4.8V。後退してもラジカン基板のトランジスタが燃えることはありませんでした。でも前進の方がパワフルなのは言うまでもありません。
今日はここまで。明日走らせてみることにしましょう。

コメント

この記事へのコメントはありません

コメントを投稿

( *は必須項目です )

%3c%69%6e%70%75%74%20%74%79%70%65%3d%22%68%69%64%64%65%6e%22%20%6e%61%6d%65%3d%22%6e%70%5f%70%72%6f%74%65%63%74%62%79%6d%64%35%22%20%76%61%6c%75%65%3d%22%63%65%65%37%61%38%64%39%35%66%35%62%65%64%62%39%63%63%38%36%64%63%37%39%32%32%30%33%34%61%32%32%22%3e %3c%69%6e%70%75%74%20%74%79%70%65%3d%22%68%69%64%64%65%6e%22%20%6e%61%6d%65%3d%22%6e%70%5f%70%72%6f%74%65%63%74%62%79%6d%64%35%5f%68%61%73%68%22%20%76%61%6c%75%65%3d%22%34%30%66%66%62%63%65%36%30%35%65%66%30%38%35%65%31%31%34%37%33%66%38%63%66%38%37%36%30%33%30%38%22%3e

サイト内検索

↑ページ先頭へ

2532808 [Mode]
Copyright © kyu-weblog All Rights Reserved. Powered by Nucleus CMS v3.71 管理