最終更新: 2019/06/22(Sat)23:19

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
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201906/2223:19

RFYリアサスの塗装

分解完了したので再塗装に移ります。

白いスプリングはあんまり好きではないので黒く塗り直しますよ。
そのまま上から塗るとすでにあるサビが浮いてきて残念なことになるので、まずはサビの処理も兼ねて塗装を剥離します。
もともと塗られている塗料はちょっと特殊。硬化しても柔らかいビニールのような塗料でした。伸び縮みするバネなので変形で塗装が割れないようにとの配慮でしょう。

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201906/2022:00

RFYリアサスの分解

さあどんどんバラしていきましょう。

全体的な構造はよくあるタイプのリザーバータンク別体式。分解の方法も例のカヤバのサスとほとんど変わらないと思われます。

★エンドアイ
RFY 製リアサスペンションのほとんどはエンドアイ部分が別部品。コの字型やロング、ショートなど様々なバリエーションに換装できる構造なので、寸法だけならかなり汎用があります。

ネジ部分は M16 ピッチ 1.25。細目ネジですね。エンドアイだけでなくロックナットもアルミ製でした。ちょっと力をかけただけですぐに工具の傷がついちゃいます。アルミ素材そのものが柔らかい感じ。
前オーナーはできるだけケツ上げにしたかったらしく、ギリギリ限界まで伸ばした位置にセットされていました。ネジは 1d 以上つまり最低でも直径と同じ長さは噛んでいないと危険ですよ。M16 なので 16mm くらいはねじ込みましょう。
なおゴムブッシュに合わせてあるカラーは内径φ 12 の鉄製でした。ボルティーにはそのまま使えます。

★極貧スプリングコンプレッサ
スプリングを外します。スプリングを外すためにはロッド先端のバネ受けを外す必要があります。
スプリングコンプレッサでバネを縮め、バンプラバーの中に隠れているロックナットにスパナを掛けてバネ受けを回します。
スプリングコンプレッサはネジ棒と金具の組み合わせでトライしましたが滑ってうまくいかず、強いロープで代用しました。

★ロックナット
ロックナットは M12×1.25P。ここも細目ですね。まあ当然。
ロッドにスパナがけがないので、ロックナットが不完全ネジの根本に食い込んで取れません。慌てず騒がず、別途調達したナットを2つダブルナットで固定して、これを使ってロックナットを緩めます。
M12 細目ナットは一般のホームセンターではなかなか見つかりません。ローカルの店とムサシとD2はダメでしたがカインズで発見し購入しました。カインズ侮りがたし。

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201906/1623:40

リアサス再び

KATANA250 の KAYABA 製純正リアサスをリペアして使う計画は流してしまいました。取り付けて走ってみたら、リアの接地感が薄くて怖くてたまらなかったので、ほどなくノーマルに戻してしまったのでした。何気にもう 6 年も前になります。

峠の下りでは開けられない曲がらないの連続でほとほと懲りてしまいました。バネレートが合ってないのが一番の理由と思われます。車重がだいぶ違う。
あらためて調べてみると、乾燥重量は KATANA 250 が 160kg に対してボルティーは 125kg。35kg って、小学生の子供をタンデムしてるくらい違います。

加えてサスの角度。KATANA は結構レイダウンしてますがボルティーはどちらかというと直立に近い。サスが仕事をするストローク領域が違うんでしょうね。

レイダウンキット的なもので対応することも検討しましたが、スイングアーム側のマウント部分を後ろにずらすにはチェーンカバーの取り付け部が邪魔だし、フレーム側で対処すると逆にケツアゲになっちゃいます。全長で 25mm 延長はちょっと無謀でしたね。

で、外して室内でずっと塩漬けにしてあったブツを、捨てるくらいなら幾らかでも回収できれば良いと、思い切ってオクに出しました。
意外にも結構いい値段がつきました。ありがとうございます。おかげでリアタイヤを新調する資金がでました。

さて、やむなくノーマルに戻したリアサス、状態は変わらず悪いわけです。バンプラバーは消失、バネといわずダンパーボディといわず、いたるところがサビだらけ、エンドアイのゴムブッシュは変形したまま。小汚いので見た目もいけてません。懲りずにまたオクで出物を物色しはじめました。

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201906/0908:51

リアタイヤ交換

前回のエントリで書いたとおり、ひび割れて変形していたフロントタイヤ はショップで交換してもらいました。チューブも換えて工賃込み 13800 円。リアタイヤはスリップサインが出ている「だけ」だったので見て見ぬふりをしてきました。

最近は土日ともなると必ずどこかへ出かけてます。有言実行です。今シーズンはたくさん乗るんです。もっぱら近所の山へ行ってます。

で、先々週のリアタイヤがこちら。

★使用限界
いやさすがにこれはダメでしょう。でも金がない。フロントタイヤを換えるときに店の大将にそれとなく聞いたら、確か2万まではしないけどって言ってたような気が。
こうなれば自分で交換するしかないです。かれこれ三十年近くバイクに乗ってますが、はじめての挑戦ですよ。

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201905/2100:05

整備日誌

今シーズンはガンガン走ろうと決めました。春先のことです。
どうもここ数年、タイミングが合わなかったり億劫だったりして、全くと言っていいほど単車に触れていませんでした。でも今年は違いますよ。

さて、久しぶりにバイクカバーを剥いでみて、まず目についたのがチェーン。サビサビです。

★ドライブチェーンのサビ
チェーンカバーに隠れているところは大丈夫。下のほう、地面に近いところが軒並みやられてます。御影石に落ちて跳ね返った雨が当たってたんでしょう。この写真はちょっと前にずらしたあとのものです。

真鍮のワイヤーブラシでガシガシと磨きます。こういうところは小判型の大きめのものが便利。

このチェーンは納車時に交換してもらったもの。まだまだ使えますいや使います。
ゴールドチェーンでないのがある意味幸いしました。若い頃はRKのゴールドチェーンって一種のステイタスでしたが、いかにも換えましたよ感が強すぎて今はあまり好きではないです。

★フロントタイヤのひび割れ
続いてフロントタイヤ。サイドウォールが割れてます。終わってますね。
通販で買って自分で組み換えしたいところですが、交換作業の大変さは知ってますので、前回と同じく近所のショップに車両ごと持ち込み交換依頼しました。


銘柄は前回と同じくダンロップの TT100GP です。チューブも一緒に換えて工賃込み13800円。あいたた。
9 年、9000km 弱。走行距離というよりは経年劣化でしょうね。ちなみにリアは中べりが激しいだけで割れてないのでまだ使います。スリップサインが出てますがそこは見なかったことに。

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201905/0509:38

Raspberry pi と snowboy で Alexa

令和最初のエントリは Raspberry pi です。

職場の若いヤツに Raspberry pi 2B を譲ってもらいました。ちょっと前のモデルですね。

Raspberry pi 、興味はあったものの、何に使えるものなのか全くわかってなかったので、そっち方面に詳しいひとに聞いてみました。ネットワーク絡みで何かを制御するようなものが得意ですよとのこと。いわゆる IoT 向きの模様。

OctoPrint で3Dプリンタのホストにするとか、カメラ繋いでドラレコもどきにするとかいろいろ考えましたが、面白そうだというだけの理由でスマートスピーカー化することにしました。

スマートスピーカーは、実質 Google と Amazon の二択です。両方試してみましたが Google はうまくいかなかったので Amazon Echo 化することに。いくつかハマりどころがあったので、備忘録を兼ねてまとめておきます。

このエントリで目指すもの

Raspberry pi にALEXA をインストールする方法は Web にあふれています。ただ旬が過ぎてしまったのか、全体的に情報が古い。そのあたりを補完していきます。avs-device-sdk のバージョンは 1.12.1 です ( 2019.5.3現在 ) 。

素のままだとウェイアップワードの反応が悪いのでライブラリを入れ替えます。デフォルトの Sensory は使わずに最初から snowboy を入れます。これも先駆者の事例が山ほどあるのですが、avs-device-sdk のバージョン違いのおかげで手順が微妙に異なりました。

Raspberry pi 単独で Amazon Echo のように使うために、シャットダウン/再起動ボタンを装備します。また、電源投入で ALEXA が自動起動するように構成します。

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201903/0423:41

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-2 の製作

突然ですが、「制作」と「製作」の違い、ご存知でしょうか? いやなに、タイトルを書くときにいつも気になってたというだけなんですがね。
芸術など創作が入る場合は制作、図面に基づいてモノを作るのは製作と使い分けるのだそうです。
じゃあプラモは? 3DCADを使ったモデリングは? 疑問は絶えません。

★箱
さて、ここのところプラモづいているわけですが、やっぱりというかなんというか、RS-2 と RS-3 の製作を依頼されました。依頼者は例の RS-1 と同じかたです。RS-1 はとても気に入ってもらえたようで、この流れで RS 三兄弟をやってほしいと。ええ、がんばりますよ。

塗装色はほぼ同じなので RS-2 と RS-3 を同時進行しようかとはじめてみましたが、不器用な自分はどうしても一点集中になってしまうので、まずは RS-2 に尽力することに。
ブログ的には、事細かに書いていくと RS-1 と重複する所も多いのでバッサリと割愛。要所だけまとめる方向とします。

実車についてちょっと触れておきますかね。哨戒の任にあたる情報収集車という設定です。

他の2台との最大の違いはサンルーフ仕様というところ。 なので天井に大型のパトライトが載せられず、側面とリアウインド内に回転灯が装備されています。側面のものは格納式で、忍者屋敷のからくり戸のようにくるっと回って現れます。リアウインド内のほうは固定式。
リアバンパーから伸びている長いアンテナも外観上の特徴ですね。このアンテナ、普段はルーフのサイドモール付近で先端を固定されています。逆に劇中でもほとんど展開したことがないそうで。

このパトライトとアンテナさえおさえておけば RS-2 らしくなるはずです。そのほかはベース車両が同じ RS-1 とほぼ同じですが、二人乗りなのでコンピュータなどの内装はそれなりに違います。

キットの方はというと、基本的に RS-1 と同じ金型のようで、コマの組み換えと別ランナーの追加で製品化されております。なので機銃や大型パトライトのベースなど不要な部品も多いし、金型由来のキズも同じところにあります。
ボディやシャーシなどはほぼ共通なので、いじるべきところも同じと思っていいでしょう。特にヘッドライト周りの違和感はそのままなので、RS-1 と全く同じ手法で改造すればいいです。

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201812/1722:16

アオシマ 1/72 ファルコ

★箱
また製作依頼品です。またしてもアオシマのプラモデルです。
実は依頼を受けたのはかなーり前でして、かれこれ2年近くも放置しておりました。すまぬ > 依頼者
RS-1 の完成で久しぶりにプラモデル製作熱が高まっているので、この機会にやっつけてしまおうという魂胆です。

ファルコは1978年放映のアニメ「未来少年コナン」に登場する飛行艇。5大陸が海に沈んだ最終戦争から20年後の世界が舞台です。この世界で唯一残された飛行機という設定。メンテナンスされているとはいえ、20年超も現役で使われている機械なわけで、それ相応にガタやヤレが来ているはずですね。
飛行艇なので離着陸は海面。機体の底は飛行機というより艦船のような形状です。模型的には、ゼロ戦とかの大戦機と同じ要領でやるのがしっくりきそうです。

モデラーを自称している自分ですが、クルマと同様、レシプロの飛行機もあまりつくったことはありません。たぶん小学生の時に1/48のゼロをつくったのが最後ではないかな。ガンプラブーム以降、キャラ物ばかりやってた気がします。このファルコもキャラ物といえばキャラ物なんですがね。

なんとなくは知ってましたが、あらためて調べてみるとクルマと飛行機ではプラモのつくり方、ぜんぜん違うんですね。クルマはクリアがけしてピカピカに仕上げるのが定番ですが、大戦機は退色表現を施すのが一般的みたいです。知識として知っているのと実際にやってみるのとでは大違い。いい経験です。いいじゃないですか。やってみますか。

今回こそは無改造素組で進めます。RS-1 は事細かに書きましたが、今回は詳細には触れずにざっくりとした記事で進行しますよ。なので本エントリで読み切り完結です。

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