最終更新: 2017/11/12(Sun)12:05

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

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201701/2021:59

アクションカメラLVR-CV01のバッテリ交換

★アクションカメラLVR-CV01 ★各種アタッチメント
昨年秋のツーリングの時、おーきさんにいただいたものです。いわゆるアクションカメラ。豊富なアタッチメントが付属。もちろん防水ケースもあります。

メーカー公式サイトはこちら。
遊べる! 超小型カメラLVR-CV01

連続撮影可能時間約2時間はともかくとして、200万画素で動画640x480ピクセル/30FPS固定ってのはちょっとさみしい。とはいえ2010年12月発売の品なので当時としてはまあまあいい線だったのでしょうね。新品で16000円くらいした模様。Logitecの製品で販売終了品です。

もちろん壊れてまして、充電ケーブルをつなぐと充電中の表示は出るが全く充電できないとのこと。たぶん電池が逝っちゃってるだけなんだろうけどわざわざ修理に出すのもなぁということで、私の手元に来ました。おーきさんありがとう。

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201701/0322:34

Horus

★horus_splash
Horus - 天空と太陽の神、頭が隼 (ハヤブサ) の神様です。起動時に表示されるロゴマークが「ホルスの目」そのものなので、偶然の一致というわけではなさそうです。
ギリシャ神話のサイクロプスとエジプト神のホルスとの間になにか関係があるのか? たぶんないでしょう。ネーミングの由来、知ってる方いらっしゃったらぜひ教えて下さい。

Horus は Ciclop を制御するソフトウェア。GitHub に最新版が有ります。Python で書かれているようです。いちユーザーとして使用するだけなら、コンパイル済みのパッケージを使えば事足ります。

Horus v.0.1.2.4 Windows (English)

3Dプリンタで言うところの Pronterface というか Printrun にあたります。もちろん Arduino に載せるファームウェアも別にあるんですが、Horus のインストーラに同梱されていて Horus をインストールするときに一緒に Arduino UNO に書き込んでくれるので、その存在を意識する必要はほとんどありません。

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201612/2922:06

光学系部品 - カメラとレーザモジュール

引き続きCiclopの配線について。このエントリではカメラとレーザモジュールについて書いておきます。

★Logicool HD Webcam C270
Logicool の HD Webcam C270 です。オリジナルのCiclopで採用されているもの。たぶん別のWebカメラでも問題なく動作すると思われましたが、この3Dスキャナでは最重要、要の部品なので、いらんトラブル回避のために合わせとこうと。
意外にもヨドバシ・ドット・コムがAliExpressを押さえて最安値でした。送料もかからないし配達も早い。ポイントも貯まるし言うことないです。1190円。
結構前に発売されたモデルで、Webカメラとしてはエントリ向けという位置づけのようです。

★レーザモジュール
レーザモジュールです。AliExpressで一個173円の激安品です。
650nm 5mW 5V Red Line Laser ってのを選びました。外径は12mm。ちなみにオリジナルは外径8mmのようです。
ほぼ同じものと思われる商品があちこちのセラーから出品されているので、評価とか実績とかで選べばよいでしょう。
先端にはカマボコを敷き詰めたような形のレンズがあります。これでレーザ光をスポット光から線状に変えます。シリンドリカルレンズというそうです。

★十字光
実は間違えて十字形の光が出るものを買ってしまいました。一枚のレンズの中にシリンドリカルレンズが二つ直行するように配置されてました。ひとまず片側にテープを貼って凌ぎます。いづれちゃんとしたのを買おう。

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201612/2322:15

モータの配線

前回のエントリに載せた写真では既に完成してますが、エレキまわりでほんのちょっとだけつまずいたので記録しておきます。
今回は基板とモータについて。

★基板一式
AliExpressで手に入れた基板です。ZUM SCAN Shield の互換品、Arduino UNO の互換品、Pololu A4988 の互換品と、一つとして本物のないセット(悪意はないですよ)がUS $11.69でした。もちろん送料無料。11/17発注12/10到着。
あ、いらないんですがUSBケーブルが付いてます。
UNOの互換ボード。マイコンが表面実装品になってますね。

★ステッピングモータ
調達したモータは一般的な「4本線の2相バイポーラ」です。コネクタが6ピンですが2番と5番はどこにもつながっていません。ちなみにミネベア松下の製品。廃棄する機械から部品どりしたので幸いにして仕様書もあったりします。

レーザーモジュールが届く前だったので、とりあえずモータだけ動作確認することに。

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201612/1923:58

Ciclop

新ネタ、Ciclop - サイクロップの投下です。一つ目の巨人の名前がついているこれは3Dスキャナですな。

3DスキャナCiclopというものを発見したのは11月半ばのことです。
オリジナルはこちらかな。ちょっと自信ないけど。
http://diwo.bq.com/en/tag/ciclop-en/

Prusaなどの3Dプリンタと同様に、メカ、エレキ、ファーム、ソフトすべてオープンソースで開発されています。

日本語の記事はほとんど見つかりませんね。だいたいが「約一万円の超低価格」というところだけ拾った記事で、実際に買った組み立てた使ってみたというものは皆無。みなさんあまり興味ないのかな。
なお一万円なのはオリジナルのBQ-Ciclopではなくて CowTech というところがコストダウンしてKickstarterで出資を募っていたCT-Ciclopのほう。3Dプリントパーツを簡素化、M8ネジ棒をレーザーカットのアクリル板に変更などで低価格化したそうです。

公称解像度は0.5mm。荒いけどうちの3Dプリンタで出力するには充分です。正規のキットももちろんありますが、電装系だけ入手できればあとは自力でなんとかできそう。しかもその電装部品ですら、AliExpressなどで破格値の互換品が売っています。

ざっと見積ると

Arduino unoと 専用シールドZUM SCAN Shield 、モータドライバのセット1,309円
Webカメラ Logicool C270 1,190円
レーザーモジュール 173円×2

これらだけが購入要で、ステップモーターや12VのACアダプタなどはうちにあるものでなんとかなりそう。トータルで3000円弱。面白そうです。つくってみましょう。

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201611/2721:45

3Dプリンタ(18) 24V化計画

「ああ、マジンガーZが空を飛べたらなぁ」という前振りが数週に渡り続いた後、満を持してジェットスクランダー登場!みたいな演出と思ってくださいwww

電力不足によるヒーテッドベッドの昇温限界を打開するため、24Vの別電源を増設します。

まずは計算。間違ってる可能性もあるので、もし同じことを考えている方がいらしたら、ご自分でちゃんと検証してからにして下され。以下殴り書き。

ヒーテッドベッドの抵抗測定→2.0Ω
オームの法則から
電力(P)=電圧(V)×電流(I)=電圧(V)×電圧(V)÷抵抗(R)=V^2÷R
24^2/2=288W
ということで電源の容量は300Wあればよさそうです。12.5Aですね。ってマジか。

いやよくよく思い返してみると、ヒーテッドベッドの配線は12Vと24Vで繋ぐ場所が違いました。24Vのときはパッド1はオープン、2がプラス、3がマイナスです。パッド2とパッド3の間を計ると抵抗は5Ω。
24^2/5=115.2W
115.2/24=4.8A
ああびっくりした。というわけで余裕をみて10A(240W)品を発注。AliExpressで1694円です。

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201611/2123:20

3Dプリンタ(17) 0.2mm径ノズル

ちょっと前のことですがデジタルノギスを購入しました。AliExpressでもヤフオクでもなく、珍しくY!ショッピングです。
AliExpressでもebayでもヤフオクでも楽天でも、同価格帯で扱っているものはみな同じかOEM品のようですね。どれもそっくりです。お値段もほとんど同じ。なので国内調達しました。Tポイントもあったし。


なかなかキョーレツな品物でした。とにかく仕上げが甘い。甘いというか仕上げる気持ちがハナからないというか。キリコは残ってるしリードヘッドの取り付けは斜めだし、内径測定部のくちばしはがっつりズレてるし。ひとまずバラして直せるとこはできるだけ手を入れました。マグネスケールとリードヘッドをそっくりミツトヨの古い中古品に移植したいなぁ。

普段は昔ながらのアナログノギスを愛用していますが、デジタルが欲しくなったのは、フィラメントの太さとノズル径を百分台で測定したかったから。とはいえこのデジタルノギスは公称精度±0.02mmなので参考値程度の扱いではあります。

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201611/1722:16

3Dプリンタ(16) ABS

最初に購入したPLAが終わってしまいました。かなり悩みましたが、次のフィラメントはABSで行くことに。PLAをやめてABSに、つまりまたいちから条件出しをせにゃなりません。とはいえ、変えるのは温度くらいでいけるのではないかという希望的観測。

ABSの最大の利点は後加工ができるってことでしょうね。PLAは硬くて丈夫な良い材料ですが、後加工が難しいです。ヤスリを掛けると毛羽立つばかりで平滑になりません。一般的な薬品では溶けないので、接着はもちろん表面だけ溶かして滑らかにするという技が使えません。試していませんがたぶん塗料もノリが悪いでしょう。もちろんPLAが悪いというわけではなく、用途によって使い分けが必要ってことです。見た目にこだわらない構造部品ならPLAのほうがいいはずです。

ABSの調達先はPLAと同様にAMAZONにしました。原産国はどこでもかまいませんが国内発送品がよいです。消耗品はなくなったらすぐに手に入れたいですからね。

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