最終更新: 2014/08/31(Sun)17:11

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

Home > XMODS

200604/2623:51

ラジカンタイヤ

ラジカンタイヤはなかなかよいです。グリップも決して悪くはなく、すべり具合も適度でなかなか扱いやすいです。ただし難点がひとつ。アンダーステアが強いです。
サスペンションのセッティングで何とかなるかと思い、純正オプションのスプリングのみ入手。フロントは赤のソフトに固定してリアを黄ミディアム、青ハードと試してみましたが、ほとんど変化無しでした。つまりフロントに対してリアのグリップが強すぎるのではないかと思われます。
ラジカンストラトスのタイヤはフロントとリアの幅が異なります。もちろんリアがワイドです。ならばフロントと同じタイヤをリアにつけるとどうなるのか。接地面積が減る分、同じ摩擦係数であれば滑りやすくなるはずです。…ほんとかな?
減速比ですが、ピニオン8Tにしてトルク重視型にしました。最高速よりもドリフト。ドリフトにはトルクが必要です。10Tではコーナーを立ち上がるときフルスロットルにしてもタイヤの回転が止まってしまいます。ただ、今のタイヤとサスのセッティングでは、ハーフスロットルでコーナリング中にアクセル全開にしても、クルマの挙動はほとんど変わりません。路面との抵抗に食われてしまっているような気がします。
新たな問題が発生。フルステア中にユニバーサルシャフト(ドッグボーンというのかな)が外れてしまうようになりました。カップが削れてしまったのかまたはデフギヤ側のシャフト端面を削りすぎたのか。これは結構面倒かもしれないです。

200604/2500:09

灯台元暗し

なかなか思ったようなタイヤが見つかりません。XMODS標準品はグリップしすぎ。エアロのものも同じくグリップしすぎ。ゴムの質が似ているのでミニ四駆用のノーマルタイヤもダメ。ミニ四駆用レストンはさらにグリップしそうなところにもってきて、ハイトがありすぎるので削らないとダメでしょう。でも、ハイトをそこそこに合わせた上で表面がかなりタレた状態ならばいいかもしれません。レストンの削りカスをどうやって処理するかを考えながら、ジャンク箱を開けました。
タイヤジャンク箱
見てのとおり箱の中はほとんどがミニ四駆用のタイヤとホイールですがここでふとひらめきました。カスタマックスはタイヨーのノーマルタイヤでちゃんとドリフトもどきをしてたなぁと。もしかするとラジカンのタイヤが使えるのでは。所有しているラジカンのストラトスは二台ともミニ四駆タイヤを履いていますので、タイヤはほぼ手付かずの状態でジャンク箱に眠っていました。試しにそのまま履いてみるとタイヤ外側と内側の内径が違うので台形断面になってしまいましたが、デザインカッターで小さいほうの内径を削りそろえました。すぐに脱げてしまうので脱げ止めとしてホイールのセンターにビニテを貼り中高にしました。
ラジカンフロントタイヤ
フロントはホイルに対してちょっと細め。リアは同寸法です。グリップ的にはちょうどよさそうな感じですし、なによりパターンがかっこいい。ラリー車にはスリックタイヤよりもこんな感じのタイヤのほうが似合いますよね。
インナースポンジが必要かどうかはいずれ試すとして、ひとまずこの状態で試走です。

200604/2323:28

まずはタイヤ

ピニオン10Tの報告から。スピードは出るのですがほとんどまともに操作できず。いつものコースを一周することすらままなりません。ただしこれはタイヤによるところが大きいです。
エタロアールシーのタイヤは悲惨で、グリップしすぎのためか接地しているところが消しゴムのかすのようにボロボロになってしまいました。ステア中はずっと振動が出ています。このタイヤはダメですね。かといって、例の水道テープではグリップしなさ過ぎ。ステアを入れると即スピンです。テープの張り方をいろいろ変えてみましたが、いい結果は出ませんでした。
今後の優先順位としては、まずタイヤを探すこと、次が減速比、そしてそれらにあわせてサスを調整するという順番ですね。まともに走るようになったら電飾にも手を出しましょうか。

200604/0813:33

アメリカ再び

仕事の関係でアメリカに来ています。今回はフロリダ州オランドー。ディズニーワールドなどがある観光地の真っ只中です。
驚いたことに、こちらのスタッフがXMODS EVOを所有しており、展示会の会場でガンガン走らせてました。車種はベンツ、AWDキットのみ装着でほかはノーマル、路面はコンクリートのフラットという状況です。
実はわたし、運転していないのですが、素人でも割合簡単にドリフト状態にもちこめるようでした。
残念ながらまったく時間がないのでRadioShackへ遠征というわけにはいきません。嗚呼悲し。

200603/2900:36

モーターの取り付け

電子的舵角改善で抵抗を追加しましたが、モーターの取り付けに支障があることがわかりました。抵抗はポテメに直接ハンダ付けし熱収縮チューブで絶縁を施してあったのですが、モーターのエンドベル側のシャフトと干渉しそうな勢いだったのです。偉大なる先人の皆さんのほとんどは「ホイールベースS」ではなかったのですね。よりスペース的に辛い選択をしてしまったわけです。
配線のやり直し
抵抗は基盤側に移設し取り回しの自由が利くように細い線材を使いました。この線、エレキ屋さんが基板の改造に使っていたものを失敬したもので、屈曲性、耐久性ともにグッドです。カスタマにラジカン基板を移植したときにも使用しました。

標準のモーターマウントは、ピニオン側のみだと横方向へのガタが大きく、駆動力がかかるとモーターが斜めってしまうことがわかりました。エンドベル側のモーターマウントはプラ板から切り出そうかとも思いましたが、少々削った標準品を使用することにします。
モーターマウント前後取り付け
干渉しているのはモーターマウントの下ヘリと基板。ビスを締めこむと基板を下に押しやってしまい、結果、基板に実装されている部品がセンターシャフトをロックしてしまいます。これに気づくのにかなりの時間がかかってしまいました。
センターシャフトはあちこちと干渉します。基板のカバー(=モーターの取付部)、モーターマウントの下の切り欠きも怪しいです。なにしろ、干渉している部分は様子を見ながらひたすら削ります。

ピニオンと平ギアのバックラッシは、モーターマウントの取り付け部で調整します。ゼロではギヤは動きませんしあまり大きくしすぎると歯先だけでかみ合うので主に耐久性の面でよろしくありません。モーターマウントの座をヤスリで整形。また、平ギヤの歯の角がデフギヤのハウジングと干渉していたので、双方ともに少々面取りしてあげます。

標準外のホイールベースSにはさまざまな問題がありますね。

200603/2723:52

ピニオンの換装

ちょっとやそっとでは抜けないと噂のピニオン。まずは仕事場にあった「アマチュアベアリングプーラ」を試してみました。
写真を撮り損なったのでちょっと拝借。http://www.rakuten.co.jp/first23/854659/855116/
「AB1」という品番のものだったのですが、引抜物の直径、おねじ先端径ともにまったく適用外。少々改造するつもりでしたが肝心の道具を某所に忘れてきてしまったのであえなく断念しました。
つづいてはお手製で工具を製作。スクラップの中から見つけてきた適当な板金部品、板厚1.2tの亜鉛メッキ鋼板製の箱にM6タップを立て、キャップボルトの先端に深穴をあけてφ1.2の平行ピンを挿入。ボルトを締め上げるとピニオンが抜けてくる予定でした。これも残念ながら失敗。板金が軟らかすぎてピニオンが抜ける前に箱が変形してしまったのです。
もはやこれまで。市販品に頼ることにしました。

まるはサン推薦の「ユニオンのベアリング抜き工具」はどうしても見つけられず、GWSというメーカーのピニオンギヤ引張り工具 - マイクロサイズを購入することにしました。福岡県飯塚市のショップ「エアクラフト」さんで扱っています。ちなみに税込み送料込みで1979円でした。
GWSは台湾のメーカーで、正式名称を「廣營電子有限公司(Grand Wing Servo-Tech Co., Ltd.,)」といいます。わたしは不勉強ゆえ知らなかったのですが、R/Cのサーボではかなり有名な会社のようです。
http://www.gws.com.tw/
ピニオンギヤプーラー
品物はこのように梱包されています。ちょっと厚めのトランプのケースといった感じです。本体とネジ部は真鍮製。その他は焼入シャフトにメッキでしょうか。組み立てに必要な工具もセットされていて、さらにセットスクリューの予備も入っていました。とても良心的です。取説は中文と英語のバイリンガル。中文といっても台湾なので、読もうと思えばなんとなく読めるような気がします。
ピニオンギヤプーラー改造個所
そのままではピニオンとモーターのスキマに入らなかったため、ツメをヤスリで少々削る必要がありました。また本体に適当な大きさのスパナをかましてやらないと、とてもじゃないけど力が入りませんでした。なぜここまできつく圧入してあるのでしょうか。そうはいってもさすが専用工具、ものの数十秒でピニオンは外れました。
XMODSピニオン
とりはずしたピニオンです。モーターセットステージ1を購入してバラしたので、11T、10T、9T、8Tの4種類です。適当なところでひとまず10Tを使用することにします。特に意味はありません。ちなみにモジュール0.5のピニオンとかみ合わせてみましたが、まったくだめでした。ひとまわり大きいようです。
ミニ四駆パワーダッシュ
モーターは例によってミニ四駆用のパワーダッシュです。定格電圧が3V程度のモーターを使うのは問題かもしれませんが、まあいままでの実績もありますから。セラコンとケミコン、コネクタを配線して完了です。ピニオンですが、「適度に」使い込んだφ2mmのキリを通してよくもんでおきました。シャフトに通すとちょっとゆるい程度なので、瞬間接着剤を極少量シャフトに塗ってから圧入しました。

200603/2522:30

右下がりのダンディ

転機というのは突然訪れるものです。
右下がりの原因はリアサスアームの成型不良にあると思い込んでいました。そこでリアサスアームを熱であぶって矯正しようと、リア周りを完バラすることにしました。その前にノギス程度ですが寸法をあたってみることに。
白っぽいバスタブ型のシャーシと黒いリアシャーシはサラネジでとめられています。黒いシャーシに白いシャーシを固定している部分、ホイルベースを変更するための穴が3連であいているところの厚みは約3mmで左右同一。でもよくよくみてみるとおかしな事に気づきました。

シャーシの垂れ
写真ではわかりにくいのですが、赤い矢印のあたりがねじれて垂れているようです。写真撮りしていませんが、あらためてシャーシをみてみると、右の後端はかなり反っていました。

あらこんなにスキマが
ノギスの持ち手を当ててみました。やはり右が垂れています。隙間は0.2~0.3mmくらい。根元でコンマ何ミリか違うと、先端つまりタイヤでは数ミリの差が出てきます。なんとまあ、これが原因だったとは。
0.3mmのプラ板を接着。組み上げるとリア両輪はぼぼ同時に接地しました。あとはサスアームとシャーシの間に薄手のシム(コピー用紙)を瞬間接着剤で積層して調整。平行四辺形状態が解消されました。

200603/2322:52

フロントのガタはこうやって

キングピンの穴を小さく
フロントのナックル下、シャーシ側の穴が大きすぎるがためにキングピンががたつくのはずいぶん前からわかってました。
改善方法は二つ考えられます。ピンを太らせるか穴を小さくするか。より簡単にできそうな後者にすることにしました。
ピンの太さはノギス計測でφ3.1だったので、気持ち大きめのφ3.2のキリで穴をあけたプラスチック板を貼り付けます。一旦パテなどで穴を埋めてあけ直すという方法もありますね。

ホイールを塗装してみました。やっぱりアリタリアカラーには黄色のホイールです。スポークのデザインがぜんぜん違うのはまあ目をつむりましょう。
ホイル塗装
なんか無意識に同じようなアングルからの写真になってしまいました。この角度がかっこいいからなのか、リア周りを見せたくないからなのかはご想像にお任せします。
なお、予想通りフルステアでタイヤハウスとフロントタイヤが干渉しましたので、ボディを微妙に削りこんであります。

走行させてみると、どうも格好悪い。リアが下がり気味なのですね。リアサスのバネを強くするか、最初からもっと縮んだ状態でセットできるようにするか。

前輪を両輪接地させて静かに下に下ろすと、先に右リアタイヤが地面にあたり、右リアサスだけがストロークして左リアが接地したところで止まります。つまり右下がりなんですね。さらに指先でタイヤをストロークさせると左のほうが強いように感じます。同じバネ、同じサスなんですけどね。これは成型の差でリンク比が違うのが原因。

そろそろリアサスとリアアームを本気でいじらないといけないようです。

サイト内検索

↑ページ先頭へ

1408875 [Mode]
Copyright © kyu-weblog All Rights Reserved. Powered by Nucleus CMS v3.71 管理