最終更新: 2006/05/22(Mon)22:36

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

Home > ラジカン

200508/2622:34

計測会

クルマ(本物)の車内に持ち込んでスピード計測をすることにしました。というのも、深夜に強烈な爆音を立てるとカミさんに怒られてしまうからです。今現在は深夜というほど遅くもないのですが、振動は隣近所に響きますから仕方ないところです。

改めて基本スペックを。減速比は 5.06:1 、モーターはパワーダッシュです。モーターの適正負荷での定格速度からすると速度は 22.25km/h 。ちなみに同仕様で2セル+リレーチューンのときは 18km/h でした。

スピードチェッカーに車体を載せてアクセルオン。これまでとはまったく音が違います。言葉で表現するのは難しいのですが、例えるなら「しゅー」が「ぎゃーん」になったと言えばいいでしょうか。安定したところで計測開始。

29km/h

おおっ。自己最高記録更新。

昨日の抵抗変更は正解だったと思われます。つまり、メイン基板に供給する電流をある程度とってやらないとダメらしいということですな。
もうちょっとがんばれば30km/h台も夢ではなさそうです。

室内に戻って重量計測。こちらはまったく音がしないので問題なしです。
前回の測定時はこのストラトス、単3×2セル+リレーチューンが施されている状態で 211g でした。
単4とはいえ4セル載せて、しかもドライバ関連のデバイスのおかげでかなり増えているのではと覚悟していましたが、結果は 213g 、+2gの増加ですみました。なかなかいいところ。

ああ、コースで走らせてみたい。

200508/2523:24

DDコン電流値変更、そしてボディ装着

DCDCコンバータは、出力1Aを想定して製作したのですが、抵抗値を180Ωから390Ωに変更することで理論値2Aの電流を取り出すことができます。メイン基板に供給している電流が小さいために期待する出力が得られないような印象でしたから、これを換えてみることにしました。
パワフルになったような気がしますが、定量的に測定はしていません。

いずれ試行錯誤が終わったら、回路図と配線図をまとめようと思ってます。

最近特に思うのは、本物の単車でもそうですが、レストアや改造ばかりしていてちっとも走らせないのはよろしくないということ。トイラジだって走ってナンボですよ。で、明日は走行会といきたいところですが、残念ながら午後から出張なので昼休みサーキットはお休みです。

ドライバ基板を下から見る
大容量の電解コンデンサをあきらめたかわりに大きめのスライドスイッチをつけました。配線の引き回しもこれで決まりだと思います。

久しぶりにボディを取り付けてみましょう。どうやら6月の終わり以来、およそ二ヶ月ぶりのことです。
本来のボディマウントは、前2、中央1、後2の計5本のネジ止めでした。後ろの2本はリアサスを組んだ時点で使えなくなっていましたから、二ヶ月前までは3本で固定していました。しかし、今回の電気チューンの結果、中央のネジも使えなくなってしまいました。
ところがところが、電池を左右振り分けにしたおかげでシャーシがちょっと幅広になり、ボディは電池に無理無理はめ込むような構造になったおかげで、ネジを使わなくても割合かっちりと固定できるようになりました。ただ、衝突などの衝撃でどうなってしまうのか、ちょっと不安ではあります。

ランチア・ストラトス アリタリアカラー 斜め正面
ランチア・ストラトス アリタリアカラー 斜め後ろ
やっぱりストラトスはかっこいいですね。

200508/2300:05

0.6mA

抵抗を2.2kΩに変更。電流値は0.6mAになりました。増幅率だけを考えるとこれでモーターには約5Aの電流が流れることになります。
しかしながらこれはあくまでも理論値。ためしにモーターをプラズマダッシュに換装してみたところ、まったく起動できませんでした。
ともかく、パワーダッシュであれば前回よりはいい感じで走行できそうです。明日は走らせてみることにしましょう。

自作のDDコンが流せる電流が少なすぎるような気がしています。もっと効率よく降圧する方法を検討するべきですね。たとえば3端子レギュレータとかインバータ方式とか。また調べモノの毎日が続きそうです。

正直なところ、そろそろ電気関係は一区切りにしたいです。車体関係をいじっていたほうが楽しいので。

200508/1823:34

電流値の実際

試走の結果ですが、いきなり破損させるのが怖かったのでモーターはパワーダッシュを使用。予想通り加速がゆるいことがわかりました。トップスピードはそこそこ出ているようですが、いつもの試験コースだと吹け切る前に壁に到着してしまいます。加速に時間がかかるということは、電流が少なくてトルクが出ていないということでしょう。
というわけで、どれだけの電流が流れているのか実測してみることにしました。

純正基板と自作ドライバを繋ぐ黄色の線にテスタを割り込ませて計測。
なんと0.2mAしか出ません。

設計値は0.47mAですから半分弱。モーターに流れる電流は理論値で1.7Aということになります。
ドライバの入力部にかましてある抵抗を、もっと小さいものに変えてみましょう。現状が5.1kΩですから、2.0~2.4kΩあたりが妥当でしょうか。

ちなみに先日飛ばしてしまったテスタのヒューズは近所のホームセンターに売っていました。2コで100円也。

200508/1623:59

ひとまず完成か? そしてリックベリー

思い込みというのは恐ろしいもので、目先のことばかり考えているとどんどん視野が狭くなっていってしまいます。
RX2のピン直だと電流値が極端に小さかったわけですが、TAIYO基板でももちろん増幅をしています。だから本来モーターへつなぐための出力部分から出力を取れば、それなりに電流は確保できるわけです。
シャーシ全体
まだ配線は長めにしてありますが一応かたちになりました。
スピードチェッカーに載せてみたいところですが、深夜にやると家人に怒られるほどうるさいのでまたの機会に。
畳でちょっと走行させてみた感じだと、出だしがちょっとたるいようです。ただフライホイールダイオードの効きは完璧で、ブレーキ動作はまったくありません。これならコーナー入り口でアクセルオフしても問題はないでしょう。

リックベリー900mAh
アルカリ電池ではランニングコスト面で辛いと思われるので、ニッケル水素の充電池を購入しました。
定番はなにか調べたところ、リックベリーというメーカーのモノがよさそうだったので、ヤフオクで購入しました。8本で送料込み1760円、一本あたり220円です。充電器は単三用として持っていたものが単四にも対応できたのでそれを使います。この充電器、単四は2本までしか同時に充電できないため、1セット4本を充電するのにはちょっと面倒ではあります。

明日は久しぶりにコースで試走してみることにします。

200508/1108:19

テスタ

モーターを回してみました。無負荷だとそれなりに回るのですがタイヤをロックさせてみるとすぐに止まってしまいます。電流が少ないような感じです。
テスタであたってみたところ、一段目のトランジスタのベースに接続している、RX2から出力されている電流が極端に小さいです。電圧は一応来ているようでした。トランジスタの選定ミスでしょうか。

なんのかんのとあちこちあたっていたら、間違えてショートさせてしまいテスタのヒューズを飛ばしてしまいました。このテスタ、二十年以上前に購入したキットテスタです。中を開けるのはそれ以来でしょうか。ガラス管のヒューズ、ホームセンターで売っているかどうか疑問です。だめなら直接つないでしまいましょうか。

電流値がどの程度だったのか覚えていないのでアレですが、実測値を元にドライバに必要な電流を計算しなければなりません。
2SC1815はhfe=70。もっと増幅率の大きなものを探してみましょう。

200508/0923:32

基板の組み込み

電池ボックスにモータードライバを詰め込みます。
自作ドライバの組み込み
配線はできるだけ太く短く。
奥にちょっとだけ見えているのが、DDコンのトランジスタです。
電池ボックスのフタはつけられなくなってしまいましたので、うまくいったらアルミか何かで放熱板兼用のフタをつくる予定です。
信号の取り出し
前後進の信号はRX2のピンから直接取り出します。
オレンジ10番ピンが後進、イエロー11番ピンが前進です。
この写真では配線が不要に長いのですが、これはチェック用です。完成したら短く切ります。

200508/0617:23

シャーシの加工

電気関係のめどがたってきたので、単四を4セル載せるための加工をします。

シャーシ加工
ミニッツやXMODSと同じように左右に2セルずつ振り分けて搭載するので、この写真のようにばっさりと切り落としました。
もともとの電池ボックスの端子は取り外します。

電池ボックス
電池ボックスは以前共立で購入したものです。
もともとついている線はかなり細いので根元からカットし、ハトメ状の端子に太い線をはんだ付けします。
電池のマイナス側の端子はコイルスプリング式ですが、これは板状の物に替えたほうがよいらしいです。

電池ボックスを取り付けた状態
電池ボックスは強力な両面テープでシャーシに固定しました。
この写真では左右の電池ボックスをつなぐ白い線はシャーシの上を取りまわしていますが、線が太すぎて基板の収まりが悪かったので、別経路で取りまわすことにしました。

サイト内検索

↑ページ先頭へ

1391443 [Mode]
Copyright © kyu-weblog All Rights Reserved. Powered by Nucleus CMS v3.71 管理