最終更新: 2015/10/12(Mon)16:18

自作と修理を愛するブログ。トイラジ、電子工作、ボルティー、NucleusCMS 、いろいろゴソゴソやってます
3Dプリンター / 3Dスキャナーも -kyu-

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201106/0721:34

百円ナビマウントの補強

先日の熱海ツーリングの際、百円ナビマウントの強度に若干の不安を覚えました。けっこうブルブル振動してたんですね。
機械モノのセオリーですが、どこかを補強すれば、必ず他の弱いところにしわ寄せが行くものです。PND側につけたコの字型のステーはがちがちに補強してあったので、次に弱そうなところといえばハンドルクランプに取り付けるボルト穴が開いている受け部分でしょう。で、補強敢行。

前回はちょっと特殊な接着剤を使いましたが、今回は同じプラ素材の切れ端を半田ごてで熱溶着してリブを形成することにしました。手法としたらカスタマックスのステアギヤと同じですね。

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201106/0622:23

TCPMPインストール成功

この記事でTCPMPがうまくインストールできなかったことを書きました。仕方なく標準搭載のWindows Media Player Mobile(Windows Media Player 9 Series)を使っていたのですが、他のPNDでできるのにちょいNAVIでできないっていうのはやっぱり悔しい。あちこちあさって試行錯誤の末、やっと成功しましたので記事にしておきます。結果的には、最新(最終)バージョンではだめで、一つ前のバージョンならOKということでしたよ。

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201105/2623:01

PNDで遊ぶ(14)CE化したら入れたいアプリ

あらためて紹介するまでもない感がアリアリですが、ちょいNAVI AK-CND333(555)で使えるという報告も兼ねて、いま入れてあるアプリケーションを紹介します。

ほとんどは迷WAN用のアプリです。そもそも迷WANが流行っていたのは数年前で、オリヂナル工芸(ブロードゾーン)は2009年に倒産しており、迷WAN用の新しいアプリが今後リリースされることはないでしょう。ただその系譜はXROAD RM-A4000に受け継がれているようです。

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201105/2422:44

PNDで遊ぶ(13)マップデータバージョンアップ

前回の記事で書いたとおり、図らずしてマップデータのバージョンアップをすることになりました。もともとの地図は2009年秋版でしたがこれを2010年春版に置き換えることになるわけです。
実際のところ、書き換わるのはマップデータだけではありません。ナビゲーションシステムそのものがまったく新しくなりました。基本的なインターフェイスはほぼ踏襲していますが、メニュー画面はもとより、コンビニやガソリンスタンドなど店舗の情報、細い道、ルート生成のアルゴリズム、なにからなにまですべてが新しくなりました。

一番感動的だったのは、ルート検索がかなりまともになったこと。
実地テストで近場の道の駅へ案内させた話を書きました。2009年秋版ではとんでもない林道へ連れて行かれましたが、2010年春版はしごくまっとうな国道経由のルートが選択されました。
また、自宅のすぐ近くには一部高架の国道があるのですが、2009年秋版はこれを有料か自動車専用道路と誤認しているらしく、ジャンクションがあるだの、大回りしてインターチェンジから乗れだのと、まったく現実とは異なる案内をしていました。2010年春版では解消されています。

画面のキャプチャを掲載しておきます。2009年秋版のキャプチャは撮っていませんでしたので、並べて比較することができないのが残念です。

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201105/2021:28

PNDで遊ぶ(12)システム起動せず、そして

しくじりました。爆弾踏みました。

CE化したデスクトップには「Setting」アイコンがあります。これを実行します。

★Setting
起動時に読み込むシェルを変更できるようです。
選択肢は3つ。左からExploler、GPS1、GPS2。デフォルトはGPS2です。どうやら起動時に表示されるメニューはこのGPS2というものらしいということがわかります。
試しにExplolerに変更して再起動。案の定、WindowsCEのデスクトップが表示されました。
じゃ真ん中の「GPS1」ってなに? 軽い気持ちで選択して再起動。

…AKARTのロゴが表示されるオープニング画面から先に進みません。

電源ボタンを押すと、シャットダウンメニューは出ました。
PCと繋ぐと、リムーバブルディスクとして認識されました。
それ以外はまったく何もできません。
どうやら、存在しないシェルをロードできずに立ち往生してしまっているようです。

かなりあせってあちこちあたってみましたが、まったく情報がありません。似たような構成のナビや、海外のWinCEフォーラムやら、いろいろ見てまわりましたが、答えは得られず。どうやらファームウェアとまっさらなインストール用WinCEを入手して、なんらかの方法でSDカード経由で書き込むくらいしか手立てはない模様。もちろん都合よくF/Wが落ちているはずもなく、八方ふさがりとはまさにこのこと。

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201105/1222:39

PNDで遊ぶ(11)Googleマップのルート案内で作成したデータをちょいNAVIで利用する

実地テストの結果、道案内をナビ任せにすると、目的地には到着するもののとんでもない経路をたどることになりそうだということがわかりました。まったく知らないところへ行くのならまあ仕方ないですが、ある程度知っている道の場合は、経由地を細かく指定して自分の思い描いているルート取りをするようにナビに教え込んでやるのがよさそうです。

ちゃんと目的地の決まっているツーリングの時は、事前にGoogleマップで経路の検討をすることが多いです。いままではGoogleマップの「ルート・乗換案内」で経路を自動生成し適宜修正して、紙に印刷して持ち歩いていました。紙地図は便利なんですが、そこそこ大きい縮尺にしないと文字がつぶれてしまうため300kmくらいの行程だと結構な枚数になってしまうのと、タンクバック内の地図をめくるのが大変でした。これをちょいNAVIにやらせてしまおうという魂胆です。

全体の流れとしては 1)Googleマップで経路を作成する→ 2)なんらかのテキストデータに書き出す→ 3)CyoiPointConvで読めるCSVに変換する→ 4)CyoiPointConvで地点登録ファイルにする→5)ちょいNAVIに読み込む→ 6)ちょいNAVIで中継点付のルートデータにする ということになります。結構手順が多くて面倒ですね。なので、できるところはなるべく自動化します。

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201105/0823:30

PNDで遊ぶ(10)実地テスト

ここのところナビの中身をいじるのに忙しくて、車体に搭載した写真を撮っていなかったことを思い出しました。
マウント部分をつくったきりで放置されていたかのようですが、先月末には取り付け完了しています。

★ナビ取り付け
マウントを介してナビ本体を取り付けた様子です。
百円ショップで調達した液晶保護フィルム(PSP3000用)を貼っているのですがこれが大失敗。写真からもわかるとおり、映り込みが激しくて画面がまったく見えません。直射日光の下ではなおさらです。


★ひさし
というわけでひさしをつくってみました。素材はクリアファイルの表紙部分。シボ加工された黒いポリプロピレンのシートです。両面テープ付きベルクロ(マジックテープ)でナビに取り付けていますので着脱は自由。


★命綱
奥にピントが合っちゃってますが、命綱もつけました。デジカメ用のネックストラップを加工。これも百均です。休憩で車体から離れるときにナビを簡単に取り外せるようにしました。

★地図画面
乗車位置から見たところ。液晶保護フィルム自体も「低反射タイプ」っていうのに変えました。これはさすがにダイソーにはなかったのでヤフオクで購入。PSP1000用で即決100円でした。
5月中に仲間とツーリングで熱海へ行く予定です。画面中央は宿泊先の宿。ちゃんと漢字で表示できました。

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201105/0800:02

PNDで遊ぶ(9)登録地点ファイルをPCで編集する

地図上で選んだ場所に名前をつけて登録できる登録地点メニュー、普通のナビには必ずついている機能です。もちろん、ちょいNAVI AK-CND333にもその機能はあるのですが、なんとびっくり漢字の入力ができません。社用車のトヨタ純正ナビに慣れきっていた自分には、相当なカルチャーショックでした。使える文字はひらがな、カタカナ、英数字のみ。変換ボタンを探してしまいました。

漢字が入力できないのはブロードゾーンの迷WANも同様のようです。で、世の中には偉い人がいるもので、迷WANの登録地点ファイルをPCで編集するためのソフトが公開されています。KEY's True Native NotesMayoPointEditor2です。
ひじょーに高機能でとてもよくできているソフトですが、残念ながらちょいNAVIでは利用できません。当たり前です。

でも、PNDで遊ぶ(7)で紹介したカーナビ(AK-CND555)によると

BZN-350とは全く異なった形式になっていますのでMayoPointEditor2が使えませんでしたが、ファイル形式を調べたところ迷WAN 512MB登録地点ファイルと似た構造だったのでperlで変換スクリプトを書いてPOI形式から変換して使っています。

すばらしい。perlの変換スクリプトも公開されています。ちなみにちょいNAVIの登録地点は
\ResidentFlash\Navi\User_Japan\USERREGDATA.DAT
に記録されています。
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【2011.05.27追記】
2010年春版地図では
\ResidentFlash\NAVI\User_Japan\RegisteredInfo.bin
です。
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幸いにしてうちのPCにはperlがインストールされていましたので、しばらくはこのスクリプトで迷WANのPOI形式ファイルを変換して使わせてもらっていましたが、これはこれで使いにくい部分もあります。

1)ちょいNAVIの登録地点には、登録地点名とあわせて場所を入力するフィールドがあるが、POI形式にはない。
2)ちょいNAVI本体で登録した登録地点情報を吸い出すすべがない。
3)POI形式のファイルを正にしないとならないため、ファイルの二重管理が面倒。

ないものはつくるしかないってことで、ちょっとしたコンバータをつくることにしました。

素人プログラマがまともなアプリケーションなんてつくれるはずも無いので、簡単なスクリプトレベルのものでお茶を濁します。
過去にASP(ActiveServerPages)の開発をしていたときに覚えたVBScriptを使いました。VBScriptの利点は、開発環境に特別なものがいらないこと、Windowsの載っているPCなら特別なにかインストールしなくても動作することの2点でしょうか。
テキストファイルの体裁を整えたりExcel形式へ変換したりなんてのはよくやってますので、簡単にできるだろうとたかをくくってました。実際はバイナリの入出力と浮動小数点数の扱いがわからず四苦八苦しました、ハイ。

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