最終更新: 2019/03/04(Mon)23:41

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201903/0423:41

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-2 の製作

突然ですが、「制作」と「製作」の違い、ご存知でしょうか? いやなに、タイトルを書くときにいつも気になってたというだけなんですがね。
芸術など創作が入る場合は制作、図面に基づいてモノを作るのは製作と使い分けるのだそうです。
じゃあプラモは? 3DCADを使ったモデリングは? 疑問は絶えません。

★箱
さて、ここのところプラモづいているわけですが、やっぱりというかなんというか、RS-2 と RS-3 の製作を依頼されました。依頼者は例の RS-1 と同じかたです。RS-1 はとても気に入ってもらえたようで、この流れで RS 三兄弟をやってほしいと。ええ、がんばりますよ。

塗装色はほぼ同じなので RS-2 と RS-3 を同時進行しようかとはじめてみましたが、不器用な自分はどうしても一点集中になってしまうので、まずは RS-2 に尽力することに。
ブログ的には、事細かに書いていくと RS-1 と重複する所も多いのでバッサリと割愛。要所だけまとめる方向とします。

実車についてちょっと触れておきますかね。哨戒の任にあたる情報収集車という設定です。

他の2台との最大の違いはサンルーフ仕様というところ。 なので天井に大型のパトライトが載せられず、側面とリアウインド内に回転灯が装備されています。側面のものは格納式で、忍者屋敷のからくり戸のようにくるっと回って現れます。リアウインド内のほうは固定式。
リアバンパーから伸びている長いアンテナも外観上の特徴ですね。このアンテナ、普段はルーフのサイドモール付近で先端を固定されています。逆に劇中でもほとんど展開したことがないそうで。

このパトライトとアンテナさえおさえておけば RS-2 らしくなるはずです。そのほかはベース車両が同じ RS-1 とほぼ同じですが、二人乗りなのでコンピュータなどの内装はそれなりに違います。

キットの方はというと、基本的に RS-1 と同じ金型のようで、コマの組み換えと別ランナーの追加で製品化されております。なので機銃や大型パトライトのベースなど不要な部品も多いし、金型由来のキズも同じところにあります。
ボディやシャーシなどはほぼ共通なので、いじるべきところも同じと思っていいでしょう。特にヘッドライト周りの違和感はそのままなので、RS-1 と全く同じ手法で改造すればいいです。

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201812/1722:16

アオシマ 1/72 ファルコ

★箱
また製作依頼品です。またしてもアオシマのプラモデルです。
実は依頼を受けたのはかなーり前でして、かれこれ2年近くも放置しておりました。すまぬ > 依頼者
RS-1 の完成で久しぶりにプラモデル製作熱が高まっているので、この機会にやっつけてしまおうという魂胆です。

ファルコは1978年放映のアニメ「未来少年コナン」に登場する飛行艇。5大陸が海に沈んだ最終戦争から20年後の世界が舞台です。この世界で唯一残された飛行機という設定。メンテナンスされているとはいえ、20年超も現役で使われている機械なわけで、それ相応にガタやヤレが来ているはずですね。
飛行艇なので離着陸は海面。機体の底は飛行機というより艦船のような形状です。模型的には、ゼロ戦とかの大戦機と同じ要領でやるのがしっくりきそうです。

モデラーを自称している自分ですが、クルマと同様、レシプロの飛行機もあまりつくったことはありません。たぶん小学生の時に1/48のゼロをつくったのが最後ではないかな。ガンプラブーム以降、キャラ物ばかりやってた気がします。このファルコもキャラ物といえばキャラ物なんですがね。

なんとなくは知ってましたが、あらためて調べてみるとクルマと飛行機ではプラモのつくり方、ぜんぜん違うんですね。クルマはクリアがけしてピカピカに仕上げるのが定番ですが、大戦機は退色表現を施すのが一般的みたいです。知識として知っているのと実際にやってみるのとでは大違い。いい経験です。いいじゃないですか。やってみますか。

今回こそは無改造素組で進めます。RS-1 は事細かに書きましたが、今回は詳細には触れずにざっくりとした記事で進行しますよ。なので本エントリで読み切り完結です。

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201811/0823:12

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (8) - 完成

さて、ボディとシャーシをドッキング! と思ったら、天井の機銃を先に作らないとダメなことに気づきました。武器が最後まで残るって、すごくありがちです。ビームライフルとかザクバズーカとか。

ここはもう全然やる気なし男なので、ランナーからパチパチ切り取り説明書を見ながらそのまま組み立て。合わせ目処理は一応してますけどかなーり雑です。で、ボディに仮組。ここで衝撃の事実が。

★格納 ★展開
ちゃんと格納できないです。左が引っ込んだ時、右が出た時。
引っ込んだときでも機銃の頭がボディ天井から飛び出してますよ。この上にはさらに楕円形の蓋を付けるので、どうやっても入りません。
…いや、仮組みすらしてなかった自分が悪いんですけどね。

★樹脂バネ切断
樹脂を使ったリーフスプリングでポップアップする構造で、下がった時はスライドするツメで引っ掛けて保持します。このスライドするツメの基部が邪魔で引っ込みきらない。
スライドでなく軸を中心にして回転する方法とかいろいろやってみましたが、いまいちうまくいきません。えーい面倒だと、リーフスプリングを切除、スライド部品をオミット。そしたらドンピシャで機銃が格納できました。
想像するにこの部分、開閉選択式だったものをあと付けでギミック仕込んだのではないかな。

後方の回転軸に木工ボンドを塗って組み立てます。フリクションダンパーで途中で停まることを期待します。つらいかな。
上げるときはフタとボディの隙間から爪楊枝かなにかで引っ張り出してもらいましょう。

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201811/0521:28

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (7) - リア周りとサイド部

どんどん行きましょう。リアです。

★テールランプ
特徴的なコンビネーションランプは、ボディの内側からリフレクタのメッキパーツ、外側からレンズのクリアパーツでサンドイッチという構成。ボディには丸穴が開いてます。丸い部分の外側の色に悩みました。ボディの丸穴の周りは黒くするべきなのか? クリアパーツをスモークグレーでいいのかな?

結局、ボディの丸穴外側はボディ色の赤のまま。二重丸はクリアパーツの裏側からクリアレッド、ウインカーは外からクリアオレンジで塗り分け、ウインカーとバックライトをマスキングして表からスモークグレーをかけました。塗装の前に #2000 で面出ししコンパウンド荒目をかけときました。

実車は上の二重丸と下の四角いウインカーの間にメッキのモールがあります。塗装は自信なかったのでアルミテープを極細切りで再現。コバはつや消し黒。

なおボディ内側から貼ったリフレクタはメッキパーツそのままのほうが良さそうです。アルミテープとかでもっと光るようにすると、二重丸が目立ちすぎるようです。ただし二重丸の内側は反射板なので、ここだけ裏から銀塗装して見た目を変えてみました。あんまりわからんですがwww

★スモークグレーの塗装
スモークグレー、難しいですね~ 塗ってるときは全然発色しないので何度も何度も重ねたんですよ。でも取り付けてみると真っ黒。もうちょっと薄くてよかった。

★リアスポイラー
これまた特徴的なリアスポイラーはエアロクラフト製の西部警察オリジナル。左右が黒で中央だけスモーク。透明パーツです。整形して磨いて、スモーク、黒の順で塗装。
クリア系って、他に比べて乾燥時間が遅いような気がします。乾いたと思ってマスキングテープ貼ると、あとでめっちゃ跡がついてたりして。

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201811/0222:51

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (6) -窓枠とヘッドライト

ボディの本塗装、シャーシの塗り分け、内装と進んできましたので、だんだんと細かい作業に入っていきます。

★窓枠塗装マスキング
ボディに戻って、窓枠塗装のためのマスキング。窓枠は半ツヤの黒、フロントフェンダースポイラーはツヤありのようですが、面倒なので同じ色に塗っちゃいます。このときマスキングテープのベタベタ感にちょっと不安を覚えます。マスキングに時間を食ってしまったのでその日のうちには塗装にかかれず。

★デカールが…
翌日。黒を塗装してしばし乾燥後、不安いっぱいの中マスキングテープを剥がしました。

…ああっ。

デカールが持っていかれてしまいました (T-T)
クリアが薄かったのとデカールの糊がいまいちだったんですね。とほほ。
確かデカール用の糊って売ってたなぁ。次回作のために折をみて買っておきますか。

数字の「1」は筆塗りでもなんとかなりそうだけど、「DOHC RS-TURBO」は無理っぽ。ひとまずアオシマのパーツ販売に注文しときました。間に合うかな。

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201810/3009:32

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (5) -ボディとシャーシ、内装の塗装

このブログにしては珍しく、短期の間に着々と回数を重ねてもう5回目のエントリです。締切があると緊張感がありますね。

★サフ乾燥中
ピンクサフもどきを塗った後、一昼夜強制乾燥しました。乾燥機なんて持ってないのでこれを使いました。ええ、3D プリンタですwww
ヒーテッドベッドの温調は自由自在かつ、防音箱ですっぽりと囲われているのでとても都合がいいのですよ。とはいえ、ヒーテッドベッドに直置きだとパーツが変形しそうで怖いので、塗装の持ち手用につけたトイレットペーパーの芯ごと置きました。設定温度は 50 ℃。

乾燥後、前回の轍を踏んで #2000 で撫でるように研磨。ちょっと失敗したとこもあるけど概ね良好。本塗りに移ります。

★角から塗装
本塗装の赤もサフと同じようにして塗りました。最初に角と奥まったところ、続いて広いところ、最後に全体の3回に分けて塗っていきます。それぞれの工程の間には、最低でも 30 分の強制乾燥を入れています。この写真は一回目の塗り直後。3回目のあとは一昼夜の強制乾燥をしました。

★クリア前の研ぎ
前ほどではないもののそれなりに表面が荒れていたので、様子見のために磨いてみました。#2000 のあとでタミヤコンパウンド荒目。磨き傷だらけですがまあまあ光ってます。この上からクリアかければよさそう。

★ツートンのマスキング
マスキングして下半分の黒を塗ります。工程は赤と同じ。黒い部分は材質の違いでツヤありと半ツヤに塗り分けるべきですが、ここではすべて同じツヤありにしちゃいます。クリアの研ぎ出しをしたあとでトップコートで半ツヤにする予定。進捗次第ですけどね。

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201810/2422:52

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (4) -ボディの塗装

さあいよいよカーモデルの最大の難関、ボディの塗装です。

失敗したスジボリのリカバリに瓶サフ使ったり、ヘッドライト周りにエポパテ使ったりしてまだら模様なので、下塗りは必須です。そのままボディカラーの赤を塗ると、隠蔽力が低いので下地が透けてしまいます。
でまあ、何も考えなしにグレーのサーフェイサー#1000を塗ったところまでが前回。ちなみに巷には白とかピンクとかのサフがあるそうで。赤い塗装の下塗りにはピンクのサフがいいみたいです。

★サフ(失敗)
製作中のダンバインで、サフにレベリングうすめ液を混ぜたもので結構いい感じのツヤが出ているところがありまして、同じようになればいいなぁなどと思いつつ、その時の希釈とか吹き方とか思い出そうと努力してみたもののさっぱり思い出せず。
確かこんな感じだったかなぁと、サフ 1 対うすめ液 0.5 対 レベリング薄め液 0.7 くらいを目見当で調合、ノズルは最大限に開けて、エアは少々絞って塗りましたよ。どちらかというと「ドバッ」と吹き付けた格好。

んー、いまいち。表面がガサガサしてます。

表面の様子見のために一回サフ吹いてるので、さらにサフを重ねるとどんどんディテールが潰れていっちゃいます。この上からもう一度サフを吹く勇気は出ず。
まあ下地はこのくらいでも上塗りでリカバリできるっしょ、などと根拠のない理屈で次工程へ。

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201810/2022:25

アオシマ 1/24 西部警察 マシン RS-1 (3) - ヘッドライト

DR30 前期型って、いわゆる鉄仮面の直前のモデルなんですね。後期型の鉄仮面も含めて当時は爆発的な人気モデルでした。なので現存する中古車のタマが多い。つまり Web で探しても資料は豊富ってことです。
いろいろな角度から撮られた実車の写真を穴が空くほど見てまわって、ライト周りの違和感について考えてみました。

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