最終更新: 2017/11/25(Sat)23:49

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TCPMPインストール成功

この記事でTCPMPがうまくインストールできなかったことを書きました。仕方なく標準搭載のWindows Media Player Mobile(Windows Media Player 9 Series)を使っていたのですが、他のPNDでできるのにちょいNAVIでできないっていうのはやっぱり悔しい。あちこちあさって試行錯誤の末、やっと成功しましたので記事にしておきます。結果的には、最新(最終)バージョンではだめで、一つ前のバージョンならOKということでしたよ。

インストールファイルの入手

ファイルはここから入手しました。
TCPMP download site
The Core Pocket Media Player の作者Picard氏のサイトのようです。

方々で言われていますが

This open source media player project is discontinued. Check out the commercial CorePlayer software or the soon to be released open source BetaPlayer project.

とのことなので、今後のバージョンアップはありえませんね。

0.71というリンクを踏んだ先の一覧の中から、「Windows Mobile Player」の tcpmp.setup.0.71.exe 、またはtcpmp.arm.cabs.0.71.zipをダウンロードします。
前者はActiveSync経由でのインストーラー、後者はPNDにコピーして実行するcab形式のインストーラーをまとめてzipにしたものです。
なお前述のshino-blog TCPMPを使ってみようでは、cab以外のファイルがどこにあるのかわかりませんでした。

ActiveSync経由のインストール

cab形式のインストーラーの実行方法は説明するまでもないので、ここではActiveSync経由のセットアップ方法について述べます。
ちょいNAVIとデスクトップPCをActiveSyncで接続し、WindowsCEデスクトップが表示されている状態、つまりシェルのエクスプローラーが読み込まれている状態にしておきます。シェルを起動しないでActiveSyncでつながっているだけだとインストーラーがこけます。
なおActiveSync接続時にパートナーシップを結ぶか否かを選択させられますが、いいえを選択して問題ないです。


★アプリケーションの追加と削除
★受け側メディアの選択

tcpmp.setup.0.71.exeをデスクトップPCで実行すると、「アプリケーションの追加と削除」ダイヤログが表示されます。
「規定のセットアップフォルダにプログラムをインストールする」のチェックボックスを外し、受け側メディアをSDMMCに変更します。
しばらくして「アプリケーションのダウンロードが完了しました」というダイヤログボックスが出たら、ちょいNAVI側の操作に移ります。
なんてことはない、ここまでの作業でSDMMCにTCPMP.ARM_CE3.CABがコピーされて自動実行され、インストールフォルダの選択画面で止まっているというわけです。適当なフォルダ(ここでは\SDMMC\TCPMP)を選択してインストールは完了です。

設定

★文字化けしていない!
エクスプローラーで\SDMMC\TCPMP\Player.exeを実行してみます。FileメニューからOpen File...をタップして、フォルダ名が文字化けしていないことが確認できればOK。0.72RC1ではこの壁を越えることができませんでした。

★Language
SettingメニューからGeneralを選び、Languageを変更すればメニューを日本語にできそうですが、残念ながらプルダウンメニューの中はへんてこりんでJapaneseという選択肢がありません(Chineseを選択すると中国語にはなります)。メニューの問題だけなので、ここは目をつぶることにします。

ファイルの関連付けや音量、ミキサーの設定などはレジストリに書き込まれます。再起動すると初期状態に戻ってしまいますので、TREを使ってレジストリを保存しておき、ちょいNAVI起動時に-s(サイレントモード)で読み込むなどの技が必要です。起動時インポートはMalorでやります。

PopUpMenu

PopUpMenu for XROAD RM-A4000にはTCPMPに特化した「MODE」メニューがありまして、これを使うととても楽チンにTCPMPを運用することができます。なにより、プレイリストを自動生成してくれるのが便利です。設定方法はPopUpMenuのReadmeとサンプル設定ファイルを見てください。

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