最終更新: 2017/04/20(Thu)21:50

「つくる」をお題目に、トイラジやらVoltyやら、いろいろゴソゴソやってます -kyu-

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201704/2021:50

220円のキッチン温度計で単車の油温計をつくる

小型化しようとフタを開けたらFFCがもげてしまった自作油温計、懲りずに新しいものをつくることにしました。
まずは壊してしまった油温計のかわりになるドナーを購入。久しぶりにAliExpressです。


いえ別にキッチン用品にこだわってるわけではありませんよ。ただ単に貧乏なだけですからwww
この温度計、色違いだけでなく、形状は全く同じで表示パネルの中央上部にあるロゴだけ異なるという製品が山のようにあります。どれがホンモノでどれがコピー品かはわかりません。いや全てOEM品でホンモノということもありうるし。その逆もしかり。

ちなみにAmazonでも同じものが売られてます。国内発送品の場合でだいたい700円前後送料別。あ、いや、同じものかどうかはわかりませんね。似ているものといっておきましょう。
Amazonを使う利点は、国内発送なのですぐ来ることと、なにかあったらAmazonが対応してくれるところですね。AliExpressもそれなりに対応はしてくれるとはおもいますけど。ちなみに安価なマーケットプレイス品もありますがそちらは中国発送。

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201107/1622:10

油温計プチトラブル

もう一発「熱」ネタを。

7月最初の土曜日、会社のクラブのみなさんと近場をまわるツーリングに行ってきました。全行程200kmの軽めの日帰りツーリングだったのですが、標高1500m級の高地だったのでメッシュジャケットは失敗でした。とはいえ下界に降りればそこは灼熱地獄。この時期でこれでは先が思いやられます。

皆と別れた後、ひとりでいつもの峠道を下っていた時のこと。それまで安定して120度台を示していた油温計の表示が乱高下をはじめました。マイナスなんてありえない値を表示してみたりしたあと、そのうちに「LLL」を指したきりになってしまいました。峠を抜けた先のコンビニで停車。何気なくセンサ部分のケーブルを引っ張ってみたところ、センサとケーブルをハンダ付けしたところからスルっと抜けてしまいました。

ハンダの融点より高い温度がかかったのか。でもハンダの融点は最低でも180℃くらいのようですので、さすがにそれはないと思われます。そもそものハンダ付け不良か、ドレンボルトの貫通穴を通して染み出してきていたエンジンオイルの影響があやしいです。抜けてしまったケーブルを同じ向きに差し込みなおしたら表示は復活しましたのでセンサは生きていますが、修理するためには硬化したエポキシからセンサをほじくり出さなければならないので事実上不可能です。

幸か不幸か、製作過程で温度計基板を壊してしまい新しいものを調達しなおしていますので、センサ部分単品は在庫あり。さらにドレンボルトも新品が眠っています。なので対策品を再製作することにしました。

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201103/0823:41

油温計の製作(9)車体への取付

庭の根雪がやっと消えた2月の最終日曜日、車体への取り付けを敢行しました。

土曜日に下ごしらえをしておいて日曜日に本作業という段取りだったのですが、土曜日夜の天気予報では「明日は雪」と報じられていてあわててバイクカバーを掛け直したり、明けて日曜日は朝からさんさんと日が降り注ぐ「どこが雪じゃ」的快晴だったりで、季節の変わり目が実感できる一日でした。

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201102/1522:02

油温計の製作(8)ひとまず完成

表示機のパネルをつくります。
ダイソーで2mm厚A4サイズ透明アクリル板200円を購入。タコメータの文字盤と同様にプロ向けのUVプリンタでダイレクト印刷しました。表示機の現物をスキャナで取り込み、レイヤを重ねてイラストレータでデータ作成。反転して裏側から印刷しています。
諸般の事情によりちょっとプリンタの調子が悪くてエッジにキレがないです。まあ仕方ない。
印刷したものを切り出してエポキシ接着剤で貼り付け、完全硬化後、耐水ペーパーとコンパウンドで仕上げました。ちなみにタミヤの粗目でついてしまった傷は、Soft99の極細できれいさっぱり取れました。

でいきなり完成写真。
★表示部の完成

油温計のシンボルマークは「JIS D 0032:2006 自動車-操作、計量及び警報装置の識別記号」から。こんなことのために高価な規格書を購入できるはずもないので、グーグル先生に聞いて中国語の怪しげなサイトからダウンロードしたPDFをトレースしてつくりました。さすが中国。

ステーの製作のために取付場所を検討。

★メーターまわり
写真のパネルは試作品なので実物とデザインが違います。最初の基板のときの写真です。おおよそこのあたりに取り付ければいいかなってことで。

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201102/1223:07

油温計の製作(7)温度センサの加工

注文していた純正部品が届きました。当初の見積もりよりもだいぶ早い到着です。

★(ドレン)プラグとガスケット

  • 09247-14026 プラグ
  • 09168-14002 ガスケット13.8×18.8×4.8

品番が変更されての納品です。純正部品の場合、部品の設計変更やら統廃合やらで変更されることは間々あるわけですが、この「09247-14026」という品番は、実はドレンプラグと同じもの。つまりこのボルトはドレンプラグと互換性があるということらしいです。

さて、自分はいわゆる「捨てられない人」でして、どんなガラクタでも「もしかしたら何かに使えるかもしれない」と後生大事にとっておく癖があります。ガラクタは分野別にジャンク箱に入れられていて、そのときそのときの旬が過ぎるとそのままお蔵入り。よほど何かが無い限りは日の目を見ません。最近はかなり改善して、ものを増やさないようにできるだけ捨てるようにしています。

今回のプロジェクトで使えそうな金具を探して、単車関係のジャンク箱をそれこそ十年ぶりくらいに開けてみました。ClubmanやGoose350のネジや使用済みガスケット類がごっそり出てきたのですが、そのなかになにやら見たようなボルトが。

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201102/1023:46

油温計の製作(6)基板再び

前回最大の失敗は、ケーブルの引き出し方向を考慮しないまま、えいやっで基板を作ってしまったこと。スペース的な制約からケーブルの引き回し方向が限られてしまい、それを無理やり直そうとしたのがまずかった。なので基板を作り直すことにします。

★増設基板オモテ
★増設基板ウラ
部品の配置はあまり変わっていないように見えますが、ケーブルをケース底面左下隅から引き出すことにしたところがミソ。電源線横の切り欠きはセンサ用のケーブルを取り出すためのニゲです。
ケーブルに場所を譲る格好で、温度計基板から移設する電解コンデンサは左下から左上に変更の予定。
抵抗とユニバーサル基板以外の部品は再利用しました。LEDの基板側の面はアルミテープで遮光処理を追加。

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201102/0820:54

失敗報告

前回の記事で「壊した」とだけ書いた基板。事の詳細をご報告します。

設置場所を検討するために、雪中冬眠状態のボルティーを掘り出してハンドル周辺だけカバーを外し、あーじゃないこうじゃないと表示部をあてがって採寸しつつ写真を撮っていたわけです。
給電口は増設基板の関係でメーター左側だったのですが、視認性の良い場所、すなわちタコメータの直下に取り付けるとなると、配線の取り出し口が丸見えでヒジョーに気になりました。しかも防水性を考慮して、根元部は熱収縮チューブ、先はPVCチューブで固める予定だったので、取り回しにほとんど自由度がない状態でした。なのでメーター左側から中央下へ配線取り出し口を変更しようと考えたんです。
ケーブルの取り付け土台にと適当な金具を切り出し、熱収縮チューブを開いて絶縁材を作成、金具を取り付けてハンダのやり直し。で、動作確認のためバッテリーにつないだところ、見た事のない表示が。

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201102/0621:56

がっかり

いじりすぎで基板壊しちゃったみたいです。残念。

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