最終更新: 2017/10/11(Wed)22:51

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トルク倍増計画

前の記事でのTakapoonさんのコメントにもありますが、同じタイヤを履いているカスタマックスでは、据え切り問題なんて感じたこともありませんでした。カスタマのフロント周りを移植してポテメを取り付けるという大手術をすればよいのか。いやいや、それではこのエボトラでやっている意味がありません、ハイ。

実は、カスタマックスオンロダの予備部材はそこそこストックしています。そのなかには当然、ステアモータもあります。
★ステアモータ比較(左:カスタマックス 右:EVOトラ)
左がカスタマックスのもの、右がEVOトラのもの。見てのとおり、カンの部分はまったく同じ寸法です。出力シャフトの長さがちと違いますが、軸径は同じφ1.0です。
しかし、軸を手で回したときのコギング具合は、EVOトラのほうが磁力大な感じでカクカク動きます。カスタマのものは手ごたえがありません。

この記事にも書きましたが、カスタマックスのステアモータには「FF-N20PN-10190 LM375216 MADE IN CHINA」との表記があります。
対して、EVOトラのステアモータには「STANDARD MOTOR FVN20HFN/06450 SMN236824」とあります。
ともにカンの円筒部直径φ12、対辺10mm、エンドベルまで含めた全長は約15mmです。

さあ、吉と出るか凶とでるか。
いきなりすげ替えるのもアレなので、簡単な実験をすることにしました。

まず、基板側からの給電電圧が一時側と同じ、つまりバッテリが 1.2V×4=4.8V だったら、モータにかかる電圧も4.8Vであることを確認しました。その上でこんなものをこしらえました。

★巻き上げ実験
同じ電圧、電流を印加して、糸の先につけたオモリを巻き上げられるかどうかをみるというもの。要はその昔、T's Garageさんでやっていたモータートルク測定と同じことです。
巻き上げプーリとして適当なものがなかったため、カスタマのピニオン(直径4.5mm)をそのまま使いました。オモリは手近にあったハンダです。

結果、トルクは倍近くありそうなことがわかりました。やっほぅ。

えっ、数値で定量的に書いてほしい? ハカリ(重量計)を出すのが面倒なんで、また今度。

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コメント

2件のコメントがあります

カスタマステアモーターのトルクって強かったんですね~ 驚きです!

僕が作ったカスタマクローラーも、ホイールにオモリを付けてます。
足回りだけでも純正より2倍以上の重量がありますが、「据え切り」へっちゃらです。

カスタマステアモーター恐るべしポテンシャル!

違う使用方法も考えられそう。
(タイヤの動力は無理そうですかね?)

  • Takapoon

案外いけるかもしれませんよ。20g・cmというと、適正電圧適正負荷時のパワーダッシュ16g・cmよりトルクがあるってことになっちゃいますから。
まあ、この20g・cmというのはあまり信じないほうがいいと思いますが。

φ1.0のシャフトに合ったギヤの入手が難しそうです。

  • kyu

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