最終更新: 2017/06/07(Wed)23:56

「つくる」をお題目に、トイラジやらVoltyやら、いろいろゴソゴソやってます -kyu-

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ナビマウント破断

先週の土日は恒例の泊まりがけツーリングでした。今回は幹事だったので、前々からやってみたかった山梨のクリスタルライン走破を目指すことにしました。

公式ウェブサイトがあります。
全長68.1kmクリスタルラインへようこそ

山梨県の北西部を、東は山梨市牧丘町窪平(R140)から西は北杜市高根町清里(R141)まで、標高1,000m以上の森林地帯を抜ける北部山岳ルートです。総延長は68.1kmで、県道・林道・農道・市道等20路線からなっています。

石和温泉で一泊、土曜日は雨模様でしたが日曜日はそこそこいい天気で絶好のツーリング日和でした。
山岳ルートというと聞こえはいいのですが、そのほとんどは林道(舗装済み)。道幅は狭いし路面もがたがた、前日までの雨でできた深い水たまりやら積もった花びら、崩れた路肩など、なかなかすばらしい酷道でした。大型のみなさんは結構大変だったみたいで恐縮です。

★クリスタルライン案内図
自分は言いだしっぺということもあって先頭を走ったので、存分に堪能させていただきました。
基本的には一本道に近いのですが、ポイントポイントで難しい分岐があったりして、メンバーのひとりがはぐれてしまったり、自分自身も道を間違ったりしてなかなかスリリング。事前に調べておいたルートをもとにもっぱらナビだのみで進んだにもかかわらず、です。圧巻はみずがきそば処で他のみなさんと別れたあとひとりで挑んだ林道三沢高須線以西で、Googleマップにも載っていない辺境でした。

さて、ナビがなければ絶対に行かなかったであろうこの道。迷ってUターンししばらく走ったところでそれは起きました。ナビがポロっと落ちてしまったわけです。
幸いにもナビ本体は給電と音声のケーブルで宙ぶらりんになったので路面に落下は免れましたが、そのあとのルーティングはまったくできず、おーきさんに先頭を代わってもらう事態になってしまいました。

★破断した百円ナビマウント全体図
★破断した百円ナビマウント破断面
もともとこれはダイソーの「安全通学用点滅ライト」のマウントでして、耐荷重的には想定外の使い方。路面から拾う振動に耐えられなかったのは一目瞭然です。厚みが急に薄くなっているところ、つまり形状が急激に変化している場所でぱっくりと割れてます。材料力学ってのは偉大ですね。ちなみに以前不安を感じて補強した部分は全く問題なしです。

もうあきらめて、この時に言及しているアルミのハンドルクランプを買うつもりで、ツーリング帰りのその足で用品屋に寄ってみました。ミラークランプとかハンドルクランプとかまぁその手の品名の品物はもちろん売っていたんですが、こんなもの(失礼)に1500円近い代金を払うのにどうしても納得がいかず、オクで探せばいいやとそのまま帰宅してしまいました。
ちなみにヤフオクでは、それなりに雑なつくりのもので新品送料込み600円ちょいが最安値でした。

バイクのナビマウント自作では定番のパーツなので使用上は問題ないでしょう。でもせっかくここまでバイク用品以外のものの流用で頑張ってきたのに、負けたみたいで悔しい。M10またはM8の穴ってのも大げさすぎてイヤです。

ってことで、例によって職場の廃材置き場を漁って、SUS304の板切れをゲットしてきました。板厚は0.3mm。ちょっと心許ないんですが他になかったんで仕方がない。

★板金加工
両サドルみたいに曲げました。もちろん手曲げ。これ単体でハンドルにクランプすることもできるんですが、あまりにも手作り感爆発なのでもう一工夫します。


★百均クランプと合体
破断したのと同じ部品はストックが豊富でして、新品の内側にSUSの板金部品を添わせます。これでパッと見は百均クランプそのまんまで実は内側に補強が入ってるって寸法。百均クランプと板金は基材が紙の激安両面テープで一体化させておきます。


★装着
実際に取り付けたところ。内ゴムは百均クランプのオリジナル品。ただし壊れてしまった百均クランプとは微妙に寸法が違ったので、ストックしていた0.5mm厚のゴム板で内径を調整しています。ここも同じく両面テープで滑り止め。

ナビを載せて確認していませんが、強度は大幅に上がったはず。ちょっと手でゆすった感じではびくともしません。仮に外側の百均クランプがまた割れてしまっても、ナビ落下という最悪の事態は免れるでしょう。
これでもだめなら次はMINOURAというメーカーがつくっている自転車用のワンタッチクランプってやつを使おうと画策してます。

それにしてもつくづくケチなやつだなぁと自分でも思いますわ、ハイ。

コメント

2件のコメントがあります

なんかニアミスしていたみたい…
その時我が家は、乙女湖で開催されていたお祭りに行っていました。
Jimnyで出掛けていれば、気付いてもらえたのかも知れませんが、生憎この日は甥っ子も一緒だったので、wgnに乗っていました。

我が町 「フィールドミュージアムシティー」 側に比べて、「水と太陽と(以下略)」側は、極端に道幅が狭く、薄暗いので走行注意です。
また近くに来られる際には、御一報を!!

  • かっちゃん

おっと。
手元の資料では乙女湖(琴川ダム湖)には17日10:36に到着してますねぇ。なんという偶然。
前日、めちゃ混みのバイパスをガンガンすり抜けしてる時に、なんとはなしにXJRとジムニーを気にはしてたんですよ。
次の機会にはお声かけしますっ。

  • kyu

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