最終更新: 2017/10/11(Wed)22:51

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道具道楽 ( っていうか道具の紹介 )

  • カテゴリ: 雑記

久しぶりに3Dプリンタ以外の話題なぞを投下。

なにをするにも道具は大切ですよね。使いにくい道具は仕上りが悪くなるだけでなく効率も悪いし、場合によっては危険なことすらあります。切れない刃物なんてその最たる例です。
いや別にブランド物の高い工具でなきゃダメだとかそういうことじゃなくて、しっくりくる気に入った道具を適所に適切に使いたいわけですよ。例えそれが安物であっても全然構わないのです。
ってことで、今回は持っている道具の紹介です。

カッター

★オルファ ブラックS型カッター
このカッターを買ったのはおそらく中学生の時じゃないだろかと思うわけです。購入から実に35年以上の年月が経過しているはず。
鋼板をプレス加工で打ち抜いたボディはメッキでなく塗装処理。同じものは今も新品で購入できます。定価220円。実売で150円ほどでしょうか。とにかく安いです。
信頼の国産品。今時の工業製品ではとても希少な存在ですね。

長い年月の間に塗装がはげてサビを噴いてました。そのまま気にせず使ってましたが、最近始めた3Dプリントの成果物が白くて、表面の凸凹にサビが入ると取れにくくて目立つので、ワイヤーブラシでサビを落として缶スプレーで塗装しました。実は塗装は2度目。やっぱプライマ無しで安物の缶スプレーだと塗膜が弱いです。

いや安いんだから新しいの買えばいいじゃんってのはまさにそのとおり。でも刃がぐらつかないようにホルダ先端部分を微妙に曲げたり潰したりしてちょこちょこカスタマイズwwwしてるのでなかなか手放せないです。過去に何度か違うタイプのカッターも買ってみたりしてますが、気に入らなくて結局元に戻ってます。

今時同じようなものは百均でも売ってますが、やっぱりオルファが一番良いかな。替刃は百均のヤツはダメです。すぐに切れなくなる。別売の純正替刃は折った刃を収納するところがついててナイスです。

カービングヒートペン

★ファンテックカービングヒートペンCH-1
カービングヒートペンは文字通りカービング( 彫刻 )をするためのヒートペンですが、彫刻というよりはプラ素材のざっくり切断に重宝しております。

単三乾電池一本で駆動、先端に線径0.3mm弱のニクロム線の刃( というか針金 )がついていて、プラスチックを熱溶断することができます。

タミヤの透明プラパイプの切断って、カッターでコロコロ転がして切れ目を入れてから折り取るようにするのが普通のやり方ですが、透明プラは素材が固くて割れやすいですよね。特に8mm径のヤツなんてあらぬ方向にビシバシと割れ目が入ってそりゃ大変です。それがこのヒートペンを使うといとも簡単にあっさりと切断できるのですよ。熱で溶かしているので切り口の仕上げは必要ですけどね。

従来はハンダゴテの先端に取り付けるタイプのヒートカッターを使っていましたが、こいつを買ってからは全く出番がなくなりました。思い立ったときにさっと取り出してサクッと切れるというのは重要です。

とても単純な構造で電子回路的なものは一切なし。電タバでいうメカMODみたいに常に全力で電流を流してます。握り手になっているアルミ色の胴部も実は通電部で、ケーブルのたぐいは一切使用されていません。
まったく通電しなくなったことがありますが、手汗が電極を侵食していたようで、バラして電極の接触部を磨いたらあっけなく復活しました。
構造が簡単なのでこの道具は長持ちしそうです。ただし電タバのコイル同様、先端部は消耗品のようで、ここだけのスペアが売ってます。

自重で切れていくのをじっくり待つ切り方が良いです。下手に力を入れると先端部がクニャっと曲がってしまいます。ひどくなければまた曲げ戻しすればいいだけですけどね。

バイス

最初に言っておきます。アストロプロダクツ製のこのバイスはハズレでした。安かろう悪かろうです。
鋳物自体はまあまあ普通の出来なんですが、いかんせん加工がまずい。

★合わない口金(または顎)
購入直後の状態がこれです。掴む部分の平行が出ていません。雌ねじが曲がって切られてるんですな。上面の仕上げも凄まじい。カッターマークどころの話じゃありません。どんだけ切れない刃物使ってるんだろ。

グラインダと鉄ヤスリでそれなりに修正しましたがでも結局、アリ溝の合わせがいまいちなのでガタガタでぜんぜん使えません。たまたまハズレを引いた可能性もありますが別の新しいものを物色中です。モノが鉄の塊で重いので、通販よりリアル店舗のほうが良いかなと。

カッターマット

★セリアのカッターマットB5サイズ
同種の模型専用品はタミヤなどの各メーカーから発売されてますが、貧乏性の自分は百均のこれを愛用しています。
B5サイズなのでちょっと小さめです。4枚を田の字状に並べてテープで固定してます。
印刷してある目盛は個体差が激しいのであまりあてにはなりません。目安程度ですね。
年に一度くらいの割合で交換します。その時も一番マトモな一枚だけ残しておいて、切ったり削ったりの作業はその一枚の上ですることが多いです。ただのケチですねwww
Pカッターで厚板を切るときに勢い余ってざっくりというパターンが多いです。

薄刃ニッパ

★タミヤ クラフトツールシリーズ No.35 薄刃ニッパー
プラモデルのゲート切り離し専用ニッパです。単純なあこがれでタミヤのものにしました。買ったはいいけど未だ一度も使ってません。つまりゲートから切り離す作業をしていない、ふつーにプラモデルをつくっていないということです。
刃が薄くて先端が絞ってあるので、ゲート作業は快適なんだろーなと想像してます。

★刃先が欠けたニッパ
普段使っているのはこれ。一度無茶をして片刃の先端が欠けてしまったので、それからはプラスチック以外のものも切る様になりました。メーカーとか不明。確か近所のホームセンターで買いました。

このサイズの代替品が欲しいなぁと。これかな。

キリのセット

★ビッグマン工作所マイクロドリルセット
キリと言っても木工で使う木の柄の先端に針状の四角錐みたいな金物が付いたアレではありません。ドリル刃のことをキリと呼びます。いや呼んでいたというほうが正解かも。年寄りとか職人さんとかがキリというみたいですね。実際、職場の若いやつに聞いても誰もキリという言い方はしませんでした。ああ、自分が年寄りなのか…

細径のキリは高い。特に1mm以下になるととたんにお値段が跳ね上がります。そんな中、近所のホームセンターで見つけたのがこのセットでした。
なにはともあれ安いです。実売で1000円強。0.2mm~1.6mm 20本セットでこの値段は破格だと思いますよ。

凝ったケースに入ってます。一本一本取り出せるようにとよく考えられていますが固くてちょっと使いにくい。最初開け方がわからなくてドカンとばらまいてしまいました。いつか改良してみますかね。
ちなみにこれより上のサイズはダイソーのセットを使ってます。切れませんwww

持っている道具の紹介、また機会を見てやりたいと思います。

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