最終更新: 2017/06/07(Wed)23:56

「つくる」をお題目に、トイラジやらVoltyやら、いろいろゴソゴソやってます -kyu-

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XMODS 2013(GenIII)

先日のアメリカ出張で出会ったXMODSの新シリーズ、XMODS 2013。おそらく国内未発売なのでしょう、まだ日本語解説されたサイトを見つけることができません。いま現在わかっていることを軽くまとめてみようというのがこの記事です。

★XMODS:
(Ultimate RCより転載)
この画像のもともとの出所がイマイチわからないのですが、どうやらなにかの見開き広告のようです。

RadioShackの2013年5月16日版ニュースリリースにて発表されたとおり、発売されたのは去年の秋2013年9月。いまRadioShackにはXMODSという名前を冠しているR/Cは2種類売られています。ひとつは従来のXMODSやXMODS EVOと同様の1/24スケール、もうひとつはちょっと大きめの1/16のバギーです。バギーのほうはかなりトイラジチックで、ある意味ニッコーやタイヨーのそれに似ている感じがしますので、この場では深く触れません。

★スターターキット
まずはスターターキット。$50。
(以下写真はすべてRadioShack公式サイトより転載)

UGSFのロゴがサイドに入った白青のクルマ、これがスターターキット付属のボディで、なんとナムコのリッジレーサーに登場する主役級のクルマなんだそうで。むぅ。スターターキットはこれ一種類。ボディに選択の余地はありません。ちなみにKAMATA社のSYNCi(シンキ)というクルマだそうです。
よく言えば未来的でモーターショーのコンセプトカーチック、かえせばとってもオモチャっぽいかんじです。

シャーシはフロントユニット、リアユニット、バッテリユニットの3分割。ネジ4本で簡単に分離できます。
サスペンションはコイルスプリング式で四輪独立しているようですが詳細は不明。
過去のシリーズと同様、カックンステアではなくちゃんとデジタルプロポーショナル方式を採用してます。

シャーシ上面にペアリング用のボタンがあり、プロポ→クルマの順で電源投入後、このボタンを押してペアリングする仕組みで、8台まで同時走行できます。

続いてオプション。旧シリーズに比べるとまだまだ少ないです。押さえておきたいのはこの3点。

  • ハイスピードリアユニット(Hi-Speed Rear Unit)$15
  • ボディ&ニトロブースターキット(Body and Nitro Booster Kit)$20
  • 充電池パック(Rechageable Battery Pack)$20

★ハイスピードリアユニット
ハイスピードリアユニットはその名の通りの代物で、これをつけると100feet/min(1.8km/h)以上のスピードが出るのだとか。ん、なんかえらく遅い気が… じゃストックのリアユニットはどんななのって思っちゃいますな。

★ニトロブースターキット
ニトロブースターキットは、プロポに取り付けるニトロボタン、いわゆるターボボタンです。前述のハイスピードリアユニットと併用すると、最高速は765feet/min(14km/h)に。ただし有効時間は5秒間で、もう一度使うには1分待たなければなりません。
写真は付属のボディ。車種はわかりませんが、ロゴなどから察するにこれもリッジレーサー関係なんでしょう。
ちなみに「Nitro」は「ナイトロ」と読むのがネイティブっぽいみたいですが、ここではあえて、日本人になじみの深い「ニトロ」と書いてみましたよ。

★充電池パック
この充電池パック、どうやらLiPoらしいです。専用の充電器はUSB接続。ストックはAAを4本使用。
えっ、単三を4本? と思ったあなたはかなりの通です。この新しいXMODS、1/24スケールとはうたっていますが、旧シリーズと比べるとひと回り大きい気がしてなりません。いままでは単四を4本でしたからね。
架空のクルマのボディを採用したのも、このあたりの事情があったんじゃないかと勘繰りたくなります。未確認ですが、MiniZやラジカンなどのいわゆる1/24スケールの他のクルマのボディは、どうやっても使えないと思われます。
ただ、このLiPoバッテリーを評価する声は、主にアメリカのファンサイトにちらほらと見受けられます。

一番重要だと思われるオプションがまだ発表されていません。そう、AWDキットです。旧シリーズのXMODSがもてはやされた最大の特徴は、四輪駆動、AWDだったはずで、これがないとドリフトができません。一体どうしちゃったんでしょう。

ここでご存知AtomicModsに興味深い記事を発見しました。
まんま引用するのも気が引けるのでかいつまむと、どうやらAWDのセンターシャフトを通すための穴が、あらかじめあけられているようなのです。自分で確認したわけではないので真偽のほどはわかりませんが、AWDキットの発売もそう遠くはないのかもしれません。
あとはベアリングがインストールできれば言うことなしですね。

ちなみにAtomicModsでは、削り出しのアルミホイールやカーボンファイバー製のシャーシなんかも売ってます。そこそこの可能性を期待しているのか、それとも今までの流れでやってるだけなのか。今後の動きに期待ってとこですな。

最後に、RadioShack公式のユーザーズガイドのURLを貼っておきます。PDFなので興味のある方はダウンロードしてみてください。

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